大分県のかぼすを頂いたので、すりおろして練り合わせ、なんちゃって「くがにめん」(本家はシークワーサーの絞り滓を使った、大宜味村の「笑味の店」)になった。なお、作ったのは妻である。
そのあと、パンを作成。チョコチップでイヌガミスケキヨが幾つもできていく・・・なお、作ったのは息子である。
『かもめ食堂』(荻上直子、2006年)を観たら、シナモンロールを作って、旨そうに食っていた。ちょうどタイミングよく、『東京新聞』日曜版で、ロケに使われたフィンランドの食堂が出ていた。映画のあとで読もうと思っていたら、油断した隙に、赤ん坊にむしゃむしゃ食われてしまった(もちろん、出させたが・・・)。フィンランドの1人当たりコーヒー消費量は世界一だそうだ。
新聞の残がいと『かもめ食堂』のシナモンロール製作場面
余談のついでの余談。
週末、浦安魚市場の「えびの桑田」で鮪と青柳を、「丸善青果」で山形のだだちゃ豆、船橋の白茄子を調達した。鮪は少し残ったので、づけにしておいて焼き、「わしたショップ」で量り売りで買ったもずくと和えて食べた。白茄子は初めて食べたが、焼いても焼き茄子独特のにおいが無く、えごま味噌を付けるととても旨かった。
そのあと、パンを作成。チョコチップでイヌガミスケキヨが幾つもできていく・・・なお、作ったのは息子である。
『かもめ食堂』(荻上直子、2006年)を観たら、シナモンロールを作って、旨そうに食っていた。ちょうどタイミングよく、『東京新聞』日曜版で、ロケに使われたフィンランドの食堂が出ていた。映画のあとで読もうと思っていたら、油断した隙に、赤ん坊にむしゃむしゃ食われてしまった(もちろん、出させたが・・・)。フィンランドの1人当たりコーヒー消費量は世界一だそうだ。
新聞の残がいと『かもめ食堂』のシナモンロール製作場面
余談のついでの余談。
週末、浦安魚市場の「えびの桑田」で鮪と青柳を、「丸善青果」で山形のだだちゃ豆、船橋の白茄子を調達した。鮪は少し残ったので、づけにしておいて焼き、「わしたショップ」で量り売りで買ったもずくと和えて食べた。白茄子は初めて食べたが、焼いても焼き茄子独特のにおいが無く、えごま味噌を付けるととても旨かった。