展覧会
●東松照明の写真展『Tokyo曼荼羅』
2007/10/27~12/16@東京都写真美術館 →リンク
長崎や沖縄などの曼荼羅シリーズの最後。→行けなかった
●『ウルトラマン大博覧会~ROPPONGI天空大作戦~』
2007/12/6~2008/1/20@森アーツセンターギャラリー →リンク
どうもこういうのに弱い。息子を誘って行こうともくろんでいる。
映画
●『ゴーヤーちゃんぷるー』(松島哲也、2005年) →感想
惜しまれてなくなった名護シアターで、暑さ対策も兼ねて観た映画。1月にDVDになるようだ。多部未華子が主演、大城美佐子も鳩間可奈子も登場。主題歌が神谷千尋の「ティンジャーラ」。借りてきてまた観よう。
●『夜顔』(マノエル・ド・オリヴェイラ、2006年) →リンク
2007/12/15公開@銀座テアトルシネマ
ポルトガルの巨匠オリヴェイラ(今年99歳!)の新作。なんと、ルイス・ブニュエルの怪作『昼顔』の38年後の物語。オリヴェイラ、たまらなく好きなのだ。『階段通りの人々』、『世界の始まりへの旅』、『アブラハム渓谷』、『メフィストの誘い』、『Party』、『家路』・・・。
●『オレの心は負けてない』(安海龍、2007年) →リンク
公開中@ポレポレ東中野
これも、「人の視点」から。→行けなかった
音楽
●松風鉱一・小森慶子ライヴ →リンク
2007/12/9@なってるハウス
珍しいサックス2人の組み合わせ。松風さんは私の師匠、是非聴きに行こうと思っている(念のため、私は下手)。→行けなかった
●登川誠仁『酔虎自在』(リスペクトレコード) →リンク
2008/1/16発売
セイ小の新譜。
出版物
●『世界』臨時増刊 「沖縄戦と『集団自決』――何が起きたのか、何を伝えるのか」(岩波書店) →リンク
2007/12/8発売
これまでの動きを振り返る意味でも重要な出版物かと思う。→感想
●『琉球・沖縄研究』(琉球・沖縄研究所 紀要) →リンク
そのうち注文して読もうと思っている。「普天間基地移設問題に対する辺野古住民の応答」など興味深い論文が収録されている。
●『写真0年 沖縄』(photographers’ gallery press 別冊) →リンク
これもそのうち読もうと思っている。仲里効による比嘉康雄論、比嘉豊光『島クトゥバで語る戦世』、ペリー寄港以降の「沖縄写真史年表」など、刺激的そうだ。
●東松照明の写真展『Tokyo曼荼羅』
2007/10/27~12/16@東京都写真美術館 →リンク
長崎や沖縄などの曼荼羅シリーズの最後。→行けなかった
●『ウルトラマン大博覧会~ROPPONGI天空大作戦~』
2007/12/6~2008/1/20@森アーツセンターギャラリー →リンク
どうもこういうのに弱い。息子を誘って行こうともくろんでいる。
映画
●『ゴーヤーちゃんぷるー』(松島哲也、2005年) →感想
惜しまれてなくなった名護シアターで、暑さ対策も兼ねて観た映画。1月にDVDになるようだ。多部未華子が主演、大城美佐子も鳩間可奈子も登場。主題歌が神谷千尋の「ティンジャーラ」。借りてきてまた観よう。
●『夜顔』(マノエル・ド・オリヴェイラ、2006年) →リンク
2007/12/15公開@銀座テアトルシネマ
ポルトガルの巨匠オリヴェイラ(今年99歳!)の新作。なんと、ルイス・ブニュエルの怪作『昼顔』の38年後の物語。オリヴェイラ、たまらなく好きなのだ。『階段通りの人々』、『世界の始まりへの旅』、『アブラハム渓谷』、『メフィストの誘い』、『Party』、『家路』・・・。
●『オレの心は負けてない』(安海龍、2007年) →リンク
公開中@ポレポレ東中野
これも、「人の視点」から。→行けなかった
音楽
●松風鉱一・小森慶子ライヴ →リンク
2007/12/9@なってるハウス
珍しいサックス2人の組み合わせ。松風さんは私の師匠、是非聴きに行こうと思っている(念のため、私は下手)。→行けなかった
●登川誠仁『酔虎自在』(リスペクトレコード) →リンク
2008/1/16発売
セイ小の新譜。
出版物
●『世界』臨時増刊 「沖縄戦と『集団自決』――何が起きたのか、何を伝えるのか」(岩波書店) →リンク
2007/12/8発売
これまでの動きを振り返る意味でも重要な出版物かと思う。→感想
●『琉球・沖縄研究』(琉球・沖縄研究所 紀要) →リンク
そのうち注文して読もうと思っている。「普天間基地移設問題に対する辺野古住民の応答」など興味深い論文が収録されている。
●『写真0年 沖縄』(photographers’ gallery press 別冊) →リンク
これもそのうち読もうと思っている。仲里効による比嘉康雄論、比嘉豊光『島クトゥバで語る戦世』、ペリー寄港以降の「沖縄写真史年表」など、刺激的そうだ。