駅前広場で醜きガングロ少女達がジミー・ペイジも苦笑するほどのタコ踊りの練習をしていた。周りは食いカスで汚れていた。これを清掃員(老人)が片付けていた。
「馬鹿ほど群れる」とはよく言ったもので、他人と同じことをしていないと心配でたまらないのだろう。仲間外れにされていじめの対象になることをとかく嫌うのだ。自我の強い毛唐のように「一人で闘う意識」などこれっぽっちもない(笑)
落ちているゴミの量で文化的な街であるかどうかがわかる。松江市内が本当にきれいであるのに対して、我が街は…。他県からドキュンシティと陰口をたたかれているのも納得できる。
住民が書いた怒りの立て看板を見て「日本語を解さない猿や犬が随分と増えているんだな」と思った。携帯という玩具に弄ばれて発達したのは指だけ。頭は退化する一方である。今ではサルの方が知恵者だろう。

