寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

胡子講最終日の賑わい

2007年11月22日 | 日記

中央通りで県警のパトカーを何台も見た。私達は横断歩道を渡り、商店街に入った。大きな賽銭樽を覘くと千円札がたくさん入っていたが、万札は見当たらなかった。

賽銭樽

露店

熊手を売る露店の前には人だかりの山ができていた。メイン通りを左に折れてビルの2階にある板前割烹に着いた。時計の針は21時30分を指そうとしていた。O君は「ここは来たことがない」と言った。奥のテーブル席に通された。

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平和大通りのイルミネーション

2007年11月22日 | 日記

タクシーの運転手に行き先を東急インと告げた。

「今日はどんな催しがあったん?」

「フジコ・へミングのコンサートです」

「知らんなぁ。有名な人?」

「ええまあ。平和大通りがえらい輝いてますね」

「ほうじゃろ。ここ数年やっとるよ。神戸を意識しとるんじゃろうが、余裕で負けとるわw」

「ハハハ。子どもは喜ぶでしょうね」

賑やかな中央通り

タクシーを降りて中央通りを北上する。胡子講最終日に当り、露店が並んですごい人ごみである。ヤンキー、ヤン姐が立ち食いする中をかいくぐるのでなかなか前に進まない。

漸く八丁堀交差点に到着し、寒そうなO君と挨拶を交わした。

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