寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

床を這う蜘蛛を見て

2010年06月23日 | 日記
床の上をピョンピョン飛び跳ねるように移動する蜘蛛をしばらく観察していた。そして物陰に消えたのを確認した私は「蛙の動きに似ているんだな」と呟き笑った。

家の者が夜蜘蛛を見つけると容赦なく叩き潰すのだが、あえて放っておいた。蜘蛛は小さな害虫などを捕らえて食べてくれるからだ。網戸を通過して入ってくるブトの除去効果も多少はあるだろう(笑)

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夜半から降り出した雨

2010年06月23日 | 日記
午後10時半頃にザーという音が聞こえた。窓の外を見るまでもなく雨が降り出したということは分かった。自然の散水で蒸し暑さが随分と和らいだ。それゆえ私は熱いお茶を啜り小説に目を通しているのである。頑張れば読了しそうだが、この辺りで切り上げてもう一日楽しむことにしよう。

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