今日(7月1日)昼過ぎ、NHK・TV「スタジオパークからこんにちは」に姜が出演した。
「人気政治学者姜尚中の意外な素顔」というタイトルが付けられているが、この男はどこまで副業に手を染める気なのだろうか。
それにしても、姜は、紅白歌合戦の審査員になったり、「日曜美術館」の司会者となるなど、NHKとの特別な関係が顕著だ。
4月5日放送されたNHKスペシャル「アジアの”一等国”」を見て、あまりの歴史捏造とセンセーショナルな番組制作に驚いたのだが、そこで気づいたことがある。姜がNHKでもてはやされるのと、日台友好関係の離反を狙ったかのようなNHKスペシャルとは、同根にあるのではないかということだ。
NHKは昨今、韓流ドラマを流行らせるなど、過剰なまでもの”親韓”路線を貫いている。中国への異様な気遣いもよく知られるところだ。
つまり、姜のNHK登用と、NHKの報道姿勢には、密接な関係があるということ。
同時に、マスコミで荒稼ぎを続ける姜を容認している東大当局の態度も理解できない。東大の政治学(政治思想史)教授で、これほどまでにマスコミに露出し続ける人はこれまで皆無だったし、ましてや専門外の番組司会(日曜美術館)を許可するなど、国家公務員法違反ではないのか?
姜のことだから、「私は韓国人なので、国家公務員法は適用外です」とか強弁するような気がするが…。(冗談ですが…)
在日&私大出という”二重苦”を背負いながら、東大教授になったというサクセスストーリーに自己陶酔し、マスコミにしゃしゃり出て”在日の痛み”を説教する…姜の本性はこんなところだ。何故、このセンセイがこれほどまでにマスコミ受けするのか、NHK内部では姜のような人物をバックアップする強力なコネがあるとしか思えない。
以前、辛淑玉という在日女性がマスコミに出て、「日本は憲法9条に殉じて、攻撃されても反撃しないという毅然たる態度をとるべきだ」とか無茶苦茶なことを叫んでいたが、この女は無学歴の跳ね上がりだったので、次第にマスコミから消えていった。(永六輔が今でも持ち上げているが…。)
辛と姜には、在日であるという他にもうひとつ共通点がある。それは、自信たっぷりの話し方だ。だが、詐欺師も全く同じような話し方をすることを、皆さんはお気づきだろうか?
「人気政治学者姜尚中の意外な素顔」というタイトルが付けられているが、この男はどこまで副業に手を染める気なのだろうか。
それにしても、姜は、紅白歌合戦の審査員になったり、「日曜美術館」の司会者となるなど、NHKとの特別な関係が顕著だ。
4月5日放送されたNHKスペシャル「アジアの”一等国”」を見て、あまりの歴史捏造とセンセーショナルな番組制作に驚いたのだが、そこで気づいたことがある。姜がNHKでもてはやされるのと、日台友好関係の離反を狙ったかのようなNHKスペシャルとは、同根にあるのではないかということだ。
NHKは昨今、韓流ドラマを流行らせるなど、過剰なまでもの”親韓”路線を貫いている。中国への異様な気遣いもよく知られるところだ。
つまり、姜のNHK登用と、NHKの報道姿勢には、密接な関係があるということ。
同時に、マスコミで荒稼ぎを続ける姜を容認している東大当局の態度も理解できない。東大の政治学(政治思想史)教授で、これほどまでにマスコミに露出し続ける人はこれまで皆無だったし、ましてや専門外の番組司会(日曜美術館)を許可するなど、国家公務員法違反ではないのか?
姜のことだから、「私は韓国人なので、国家公務員法は適用外です」とか強弁するような気がするが…。(冗談ですが…)
在日&私大出という”二重苦”を背負いながら、東大教授になったというサクセスストーリーに自己陶酔し、マスコミにしゃしゃり出て”在日の痛み”を説教する…姜の本性はこんなところだ。何故、このセンセイがこれほどまでにマスコミ受けするのか、NHK内部では姜のような人物をバックアップする強力なコネがあるとしか思えない。
以前、辛淑玉という在日女性がマスコミに出て、「日本は憲法9条に殉じて、攻撃されても反撃しないという毅然たる態度をとるべきだ」とか無茶苦茶なことを叫んでいたが、この女は無学歴の跳ね上がりだったので、次第にマスコミから消えていった。(永六輔が今でも持ち上げているが…。)
辛と姜には、在日であるという他にもうひとつ共通点がある。それは、自信たっぷりの話し方だ。だが、詐欺師も全く同じような話し方をすることを、皆さんはお気づきだろうか?