都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
「炭酸が抜けたもの」「ぬるいもの」の2つの選択肢の中から選んでください。
こらーっ!また訳のわからん質問してるんでないかい。いつも言ってるべーっ!ちゃんと分かる質問しれっちゅうんだよ
!
オヤジの経験では、ぬるくて炭酸の抜けていないビールやコーラ
など呑んだことないべさ。炭酸はぬるくなると抜けるんでないかい。そうだべさ。室温との温度差の問題なんでないかい。
オヤジは調べてみたのさ。
保存の適温はビールのスタイルにより異なりますが、 12~14℃位がベスト。
20℃以上の保存になると風味が落ちます。(いろんな雑菌が活動しやすい温度)これらは冷蔵庫での保存は避けた方がいいです。 酵母が弱ってしまいます。飲む時に常温に戻してもダメ。
正しく保存されたものと5℃平均の冷蔵庫保存されたものを飲み比べれば、こだわりの舌を持つアナタならば一目(舌?)瞭然!
■地ビール等の酵母未ろ過のものは冷蔵庫(5℃)での保存が無難。
そう書いてあったぜ。
ついでに喋っておくけど、炭酸は圧力をかけて水に溶け込ませている。冷たいほうが溶け込みやすい。だからって、冷やせばいいてもんじゃねえんだ。氷点下に冷やしたものは、栓を抜いたとたんに炭酸が飛んでしまうんだそうだ。
ぬるいものは炭酸が溶け込みがゆるくなるというかすぐ揮発する状態で、いわゆる炭酸飲料の泡特有のシュワシュワ感はなくなるんだべさ。結果「ぬるいもの」は「炭酸が抜けたもの」と同じことになるってことだべさ。
結局この質問は同じものを比べれって言ってるんでないかい。誰かこの質問考えた御仁に「熱燗のビール」飲ませてくれや。
とりあえず「炭酸が抜けたもの」にしとくわ・・・。
したっけ。
気温が25度℃を超えるとビヤガーデンの客が急増するってことは、保温温度が5度℃で気温25度℃以上が一番うまいって事だ。逆に言えば、それ以外は駄目ってことでないかい。