団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

2009.11.05上士幌町ナイタイ高原

2009-11-05 15:46:55 | 写真
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高原の風は微かに息を吹きかける。
高原の空は青く突き抜けている。
十勝の秋。
したっけ。
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今週のお題:美味しいエビフライ。尻尾まで食べますか?

2009-11-05 10:45:27 | トラ場(ブログ人投票箱)

えび料理の定番中の定番、みんな大好きエビフライ。さくっとした衣の中では旨みがぎゅっと閉じ込められ噛む度にプリップリのえびの風味が口の中に広がります

1.       エビは水洗いして第一関節から殻をむき、背ワタを取る。腹側に34ヶ所浅く切り込みを入れ、背側から手のひらで押さえてまっすぐに伸ばし、尾の先を斜めに切り落とし、尾の中の水気をしごき出す。

上記はエビフライレシピの1番目です。何故、尾の先を斜めに切り落とし、尾の中の水気をしごき出すなどという手順を踏むのでしょう。

それは、食べるからです。食べるからこそ手を加え尻尾をつけて揚げるのです。考えてみてください、尻尾のないエビフライ。もうそれはエビフライではありません。海老をフライにしただけのものです。

エビフライの尻尾は食べるためにあるのです。飾りではありません。さくっとした衣の中には旨みがぎゅっと閉じ込められ噛む度にプリップリのえびを食感、最後にパリッとした尻尾の爽やかさ。何ということでしょう。これぞエビフライではありませんか

ということで、必ず食べます。もちろん、海老天も食べます。

したっけ。

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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