都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
い‐しん【維新】
《「詩経」大雅の文王から。「維(こ)れ新(あらた)なり」の意》1すべてが改まって新しくなること。特に、政治や社会の革新。2 明治維新のこと。御一新。 「―後は両刀を矢立に替えて」〈二葉亭・浮雲〉
大辞泉
関西方面で飛ぶ鳥を落とす勢いで、肩で風を切って大声を張り上げていた暴走族のリーダーさん。
いざ、「出入り」となったら自信がなくなったのか、引退寸前の元太陽族族長の大親分のところに泣きついた。
あれだけ、「政策、政策・・」と呪文のように唱えていたのが、大親分の「小異を捨てて大同に・・・」に、ごもっともですとリーダーの座を譲ってしまった。
傍から見れば「大異小同」に見えるんですが・・・。
これでは、今まであなたを信念の堅いリーダーとして慕ってきた構成員たちはどうするのでしょうか。
今、私たちがもっとも関心の高い、「消費税」、「原発」、「TPP」・・・、みんな親分とは違うじゃないですか。ついでに言えば「憲法」も・・・。急に声が小さくなったじゃないですか。
今まで威勢よく啖呵を切ってきた、みかんみたいな名前の何とかハッサクも皮をむいたら熟してなかったってことですか。
せっかく、新車のデザインから内装から全部出来上がったところに、昔の名車のエンジンを載せてしまったようなもんですよ。
そのエンジン、あなた方の基準を満たしていませんよ。真っ黒い排気ガスを出していたんじゃかっこ悪いですよ。
その上、「核兵器」の話まで出てきて・・・。まさか本気で「出入り」をする気じゃないんでしょうね。
日本再生のためのグレートリセット
これまでの社会システムをリセット、そして再構築給付型公約から改革型公約へ
~今の日本、皆さんにリンゴを与えることはできません。リンゴのなる木の土を耕し直します~
リンゴのなる木の土を耕すどころか、腐ったリンゴを拾ってしまった。
「箱一杯のリンゴの中に腐ったリンゴがひとつあっ たら、早く取り除かないと周りのリンゴも腐っていく」
もう開封前から、少しずつ痛んできていますよ。
※以下に関心のある人は読んでください。
大阪維新の会の理念を実現するために、維新八策を提案する。
1. 統治機構の作り直し~決定でき、責任を負う統治の仕組みへ~
【理念・実現のための大きな枠組み】
? 中央集権型国家から地方分権型国家へ
? 難問を先送りせず決定できる統治機構
? 自治体の自立・責任・切磋琢磨
? 国の役割を絞り込み、人的物的資源を集中させ外交・安全保障・マクロ経済政策など国家機能を強化する
? 内政は地方・都市の自立的経営に任せる
? 国の仕事は国の財布で、地方の仕事は地方の財布で
? 倒産のリスクを背負う自治体運営