都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
太陽の党 閉塞状況打破の先導役に
2012.11.14 03:06 (1/2ページ)[主張]
石原慎太郎前東京都知事とたちあがれ日本の平沼赳夫代表の2人を共同代表とする新党が結成された。党名は「太陽の党」で、「自主憲法制定」など11項目を綱領にうたっている。
日本維新の会(代表・橋下徹大阪市長)などと連携した第三極が、政治の閉塞(へいそく)状況を破る原動力となることを期待したい。
石原氏は会見で、日本の現状を憂えた戦争未亡人の和歌を紹介しながら、したたかで強い日本への国づくりを訴えた。日本維新の会などとは「必ず大同団結する」と宣言した。
平沼氏は、日本の歴史と伝統文化を守ることと憲法改正の必要性を改めて強調した。
中国が尖閣諸島の奪取を狙い、北朝鮮が核実験を繰り返す危機的な状況に、「平和を愛する諸国民の公正と信義」への信頼をうたった現行“平和憲法”が通用しなくなっていることは明白である。
第三極を目指す維新の会、みんなの党(渡辺喜美代表)に加え、安倍晋三総裁の率いる自民党も「国防軍」を明記した憲法改正草案を示している。憲法を次期衆院選での争点にすべきだ。
太陽の党はまた、東日本大震災への対応の反省を踏まえた「危機管理体制の立て直し」「強い統治能力の回復」、資源争奪戦の激化や国際テロの横行に備えた「わが国の発言力と防衛力の倍増」などの大胆な提言を行っている。
石原 愼太郎(いしはらしんたろう)1932年(昭和7年) 9月30日 ? 80歳
平沼 赳夫(ひらぬま たけお)1939年(昭和14年)8月3日 - 73歳
園田 博之(そのだ ひろゆき)1942年(昭和17年)2月19日 - 70歳
藤井 孝男(ふじい たかお)1943年(昭和18年)3月14日 - 69歳
片山 虎之助(かたやま とらのすけ、1935年(昭和10年)8月2日 - 77歳
中山 恭子(なかやま きょうこ)1940年(昭和15年)1月26日 ‐ 72歳
平均年齢 73.5歳
日本維新の会や みんなの党との「大同団結」を改めて呼びかけた。
だいどう‐だんけつ【大同団結】
[名](スル)複数の党派や団体が、ある目的のために、主張などの少しの違いは問題としないで力を合わせること。「―して要求を勝ち取る」
大辞泉
|
原発 |
TPP |
憲法 |
消費税 |
太陽の党 |
「原発存続が重要」 |