都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
松居一代、最高位の米永住権を取得も長男とは絶縁か? 「家族はおりません」 1/7(金) 11:19配信
2021年6月、ニューヨークに会社を立ち上げ、同年7月には2軒目のレジデンスを同じコンドミニアムで購入した松居一代。その松居が自身のブログで、アメリカ永住権(グリーンカード)を取得することができたと発表した。厳しい審査の連続だったが、最後は日本のアメリカ大使館で面接を受け、晴れてEB-1ビザを獲得したそうである。
今年1月2日の公式ブログで「突然の帰国を決めて、日本に帰って参りました」と綴り、現在は指定されたホテルで隔離中だと明かした松居一代。だが滞在しているホテルへの不平不満が4日から始まり、「刑務所よりも狭いと思いますよ」「拷問部屋」「歩数で測ったら3歩弱でした。この狭さは異常」と怒り、「私は申し訳ないですが…頂かずにお返しをしました」「寒い部屋で冷たく固まったご飯は、厳しいですね」と支給される弁当が口に合わないと落ち込んでいた。
そんな松居が6日のブログで「“重大な発表”がございます」と赤い大文字で示し、グリーンカードを取得することができたことを明かした。これさえあればアメリカへの出入国は自由、滞在にも期限はない。そして彼女が手にしたのは労働許可申請が不要なEB-1ビザ、カテゴリーはEB-1で科学、芸術、教育、事業、スポーツ、ビジネスなどの分野において成功を収め、「並外れた才能」の持ち主だと国内外で認められている人が対象となる。また必要条件とされる10項目のうち8項目に該当したことから、「永住権の中でもトップオブトップと呼ばれている、永住権をいただきました」と松居は鼻高々だ。
だが気になる一文が記事には存在する。EB-1ビザは家族にもグリーンカードが発行されるが、彼女は「しかしながら…家族はおりませんので…(笑)」とブログに記している。松居には最初の夫との間にもうけた一人息子で会社経営者のRyu1(りゅういち)氏がいるのだが、昨年10月16日の「龍神様の怒りの法則」と題したブログで彼への不満をぶちまけていた。
「バツ2で世間様を巻き込んでの派手な離婚劇場」「約束をしっかりと交わしたのに守られることはありません」と法的には問題がないが、息子とは2番目の夫で俳優・船越英一郎(61)と結んだ養子縁組を“絶つこと(解消)を約束した”と綴られている。「約束をとりかわしたから、私の会社は多額の貸付を彼の会社にしました」とかなり彼女は腹を立てており、ただの親子喧嘩ではないようだ。
「私は5歳から龍神様の通訳をしている」「一時は“霊能者”として生きる道も考えた」という松居一代。今回急遽、米ニューヨークから帰国したのは、長男・Ryu1氏に何か関係があるのだろうか。 (TechinsightJapan編集部 みやび) |
お騒がせの何様女性の松居一代が、米永住権を獲得して帰ってきました。
帰ってくるなり、隔離ホテルへの不満をぶちまけました。
「刑務所よりも狭いと思いますよ」「拷問部屋」「歩数で測ったら3歩弱でした。この狭さは異常」と怒り、「私は申し訳ないですが…頂かずにお返しをしました」「寒い部屋で冷たく固まったご飯は、厳しいですね」
何様につもりなのでしょう。隔離ですから接待ではありませんよ。そんな至れり尽くせりなわけがないでしょう。
我慢ということを知らないのですか?
「私は5歳から龍神様の通訳をしている」と、訳の分からないことを言っています。
何かまた問題を起こすのでしょうか?
ごたごたを起こすのは寂しい証拠、注目されたいのでしょう。
マスコミは無視した方がいいですよ。彼女の作戦に乗らないことです。
奇しくも、前夫船越英一郎(61)と歌手松下萌子(39)が真剣交際していると4日、ニュースサイト「NEWSポストセブン」が報じた時期と重なりますので、ひと悶着ありそうです。
何せ、トラブルメーカーですから…。