都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
速報 新たな感染、北海道で1000人を上回る見通し…札幌市だけで650人前後、北海道が「まん延防止」の要請を検討 1/19(水) 8:53配信
19日、北海道全体の新たな新型コロナウイルス感染確認は初めて1000人を上回り、このうち、札幌市だけで650人前後、どちらも過去最多となる見通しです。
これまで、北海道全体の最多は5月21日の727人、札幌市の最多は5月13日の499人でした。
初めて1000人を上回る急拡大を受け、鈴木知事が19日夕方、会見しますが、北海道は「まん延防止等重点措置」の要請の検討に入りました。
一方、650人前後の見通しについて札幌市の幹部は「検査体制が追いつかない状態に入っている。検査は1日3000件がマックス。実際は、発表以上に陽性の人がいても、後日、後日に積み残しで高止まりとなる。今後、無症状の人は、まず家族に検査を受けさせて、会社の同僚などは(保健所などの判断待たず)それぞれの判断で対応してもらうしかない」と話しています。
感染の中心は札幌市ですが、個別に発表の札幌市、旭川市、函館市、小樽市の4市、北海道発表の14の全ての地方で確認が続いていて、かつてない全道規模の急拡大となっています。
札幌市では、先週の中学校に続き、19日は小学校でも新学期が始まり、児童、生徒の感染拡大も懸念されています。
18日に発表された札幌市の患者数は前日より217人増えて1834人、このうち重症なし、軽症+中等症が1834人となっています。入院患者は前日より4人増えて86人です。
こうした中、2月5日に開幕する予定だった「さっぽろ雪まつり」の実行委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、大通会場の雪像の設置を中止、19日午前、2年連続で「オンライン開催」とすることを決め、発表しました。 当初、実行委員会は大通公園の会場に中小あわせて10の雪像を作り、観客が歩いて見て回る形での開催を予定していました。 |
北海道の新たな感染者1170人 初めて1000人を超え、過去最多に 1/19(水) 18:37配信
新型コロナウイルスについて、道内で、19日発表された新たな感染者は、初めて1000人を超え、1170人となりました。先週の同じ曜日のおよそ6倍の数です。
道内の新規感染者の内訳です。札幌市が650人、函館市が46人、道が406人などで、新たに感染したのはあわせて1170人でした。 また、旭川市は1人の死亡を発表しています。 札幌市発表の650人は、過去最多だった去年5月13日の499人を大幅に上回りました。 また、道内で新規感染者が1000人を超えるのは初めてです。 先週の同じ曜日と比べると、およそ6倍の数で、オミクロン株とみられる感染が急拡大しています。 |
北海道もコロナ感染が拡大しています。
オミクロン株が80%を超えてしまったので、ゲノム解析はやめてしまいました。
帯広市の障碍者施設でもクラスターが発生するなどして、十勝の感染も拡大しています。
今年開催予定で雪の搬入も始まっていた「さっぽろ雪まつり」も大雪像の設置を中止しました。
別の会場に雪像を設置してオンラインで開催の予定です。
帯広は「氷まつり」の日程が1月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間の予定でしたが、昨日夕方中止が発表されました。。
北海道の冬は、ただでさえ家にこもりがちですが、コロナ感染、催しの中止と、ますます家にこもることになります。
コロナが弱体変異をして収束することを祈るばかりです。
■昨日のアクセスベスト3