都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回師匠はワカサギ釣りの「テント」を描いてきました。
新聞に載っていた糠平湖(糠平湖)の様子です。
師匠は外出の時、耳掛け、マフラー、帽子、サングラス、マスクで完全防備だそうです。
それでも知人に挨拶されて驚いたそうです。
どうしてわかるのだろうと言っています。
師匠! わかりますよ。体つきと歩き方です。歩き方は個人差がかなりありますからね。
糠平湖ワカサギ釣り、6日に解禁 2022/01/04 13:54 十勝毎日新聞 【上士幌】糠平湖の冬の風物詩、ワカサギ釣りが6日、解禁される。3月上旬までの予定。例年湖上には釣り用の色鮮やかなテントが多く並ぶ。 2日に町などの関係者が五の沢付近で試験釣りを行ったところ、1時間で35匹釣れ、大きさは少し小ぶりが多かった。 湖上にはところどころにガス穴が見られ歩く際には注意を呼び掛けている。釣魚料は1日券600円。問い合わせは、ひがし大雪自然ガイドセンター(01564-4-2261へ)(大健太郎) |
2022年 サホロ湖 ワカサギ釣り解禁!(1/10~2/28) サホロ湖でのワカサギ釣りが下記日程で解禁となります。 ルールを守って安全な魚釣りをお楽しみください(詳しくはこちら)
■遊漁料 一日券 600円 漁期券 4000円 ■漁法 さお釣りまたは手釣りとし、合わせて1人3本以内 ■遊漁期間 令和4年1月10日~2月28日 ※氷の状況により変更となる場合がございます。 ■遊漁時間 午前7時~午後5時まで ■遊漁許可証の取扱い場所 ・事前に購入する場合 役場産業課観光係にて1月5日より午前8時半~午後5時の間で販売(平日のみ) ・サホロ湖にて購入する場合 1月10日~漁場管理人が巡回しますので、漁場管理人よりお求めいただけます。 ■注意事項 ○ごみは必ず持ち帰りましょう。 ○遊漁許可証は必ず携帯し、漁場管理人から請求があった場合はすみやかに掲示してください。 ○駐車場より湖側は車両進入禁止区域ですので絶対に車を乗り入れないでください。 ○漁法に違反すると5万円以下の罰金、また、許可証を持たずに魚釣りをすると 遊漁料の5倍相当額の過料が科せられます。 ○ダム提体から上流の流木止め施設までの区域は遊漁禁止区域となっておりますので ご注意ください。 ○安全対策など漁場管理上必要な場合、禁止期間および禁止区域を設定する 場合があります。 ○スノーモービルなどの乗り入れは禁止いたします。(漁場管理人は除く) ○除雪の妨げとなるため、路上駐車は厳禁といたしますのでご協力願います。 |
ワカサギ(公魚、鰙、若鷺、学名:Hypomesus nipponensis)は、キュウリウオ目キュウリウオ科の魚類の一種。日本の内湾や湖に生息する冷水性の硬骨魚で、食用魚でもある。 名称 別名 アマサギ(山陰地方)、オオワカ、コワカ、サイカチ、サギ、シラサギ、シロイオ、メソグリなど 漢字で「公魚」と書くのは、かつての常陸国麻生藩が徳川11代将軍徳川家斉に年貢として霞ヶ浦のワカサギを納め、公儀御用魚とされたことに由来する。 分布 天然分布域は、太平洋側は千葉県或いは茨城県(霞ヶ浦)以北、日本海側では島根県(宍道湖)以北の北日本、北海道で、日本以外ではロシア連邦ハバロフスクのウスリー川、オホーツク海に注ぐサハリンの河川、ベーリング海に注ぐアナジリ川、さらに米国カリフォルニア州にも分布する。生息域は内湾(沿岸海域)、汽水域、河川、湖などである。 人為放流 水質が悪い状況や低水温や塩分に対して広い適応力があり、食用魚としての需要も高いことから、日本各地の湖やダムなどでも放流された個体が定着している。1910年代に水産動物学者の雨宮育作が、霞ヶ浦のワカサギを山中湖、諏訪湖、芦ノ湖へ移植し、各地の湖沼に普及した経緯がある。今や、南西諸島と伊豆・小笠原諸島を除く全国に分布域を広げている。鹿児島が南限とされている。 形態 成魚の全長は15cmほど。体は細長く、各ひれは小さい。背びれの後ろには小さなあぶらびれがある。また、背びれは腹びれより少しだけ後ろについていることで近縁種のチカと区別できる。あぶらびれの大きいイシカリワカサギという近縁種もいる。 生態 成長期に降海する遡河回遊型(両側回遊型)と、生涯を淡水で生活する河川残留型(陸封型)が存在する。なお、同一水域内でも降海型と残留型が存在することが網走湖、小川原湖で報告されている[1]。遡河回遊型は孵化後に降海するが、一定期間を汽水域で過ごす。産卵の為に河川を遡上する際は淡水順応を行わず、一気に遡上し、産卵、降海までを2時間程度で行っているとする研究がある。 地域にもよるが産卵期は冬から春にかけてで、この時期になると大群をなして河川を遡り、淡水中の水草や枯れ木などに付着性の卵を産みつける。卵の直径は1mmほどで、1匹の産卵数は1000粒から2万粒にも達する。寿命は概ね1年で、産卵を終えた親魚は死んでしまうが、北海道、野尻湖、仁科三湖など寒冷な地域では2年魚、3年魚も見られる。 食性は肉食性で、ケンミジンコやヨコエビなどの動物プランクトンや魚卵や稚魚などを捕食する。一方、魚食性の大型魚類(オオクチバス、コクチバス、ニジマス、ヒメマスなど)や水辺を生息域とするサギなど鳥類に捕食されている。 富栄養化などの水質汚濁に対する適応力が高く、そのような湖沼でふつうに見られる。水質良好であることを表現する意図で「ワカサギが棲める○○湖(沼)」といった解説がなされることがあるが、むしろ「ワカサギしか棲めない」とみる方が妥当な場合もある。 主に北海道などの北日本に生息している在来種。 |
師匠! 今回は「ワカサギ釣り」ですね。
私は「サホロ湖」のテントを描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
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