都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
NHK「ガッテン!」終了を正式発表 27年の歴史に幕 最終回は2月2日 1/26(水) 10:12配信
NHKは26日、1995年から始まった同局の人気番組「ガッテン!」(水曜後7・30)が2月2日の放送をもって終了すると正式に発表した。前身の「ためしてガッテン」から数えると27年の歴史に幕を下ろすことになる。
1995年に「ためしてガッテン」がスタートし、立川志の輔が司会を務めてきた。16年にリニューアルし、現在の番組名「ガッテン!」に。これまで食や健康、住まいなど身近な話題を科学的に分析し、生活に役立つ裏ワザや知識を提供してきた。
番組終了にあたり、制作統括の宇野央康氏は「まずは『ためしてガッテン』、そして『ガッテン!』をご覧いただいたみなさま、そして取材や実験にご協力いただいたみなさま、そして立川志の輔さんを始め、番組にご出演いただいたみなさまに心から感謝いたします」と感謝。「番組を見てくださった方が『本当に幸せになれる情報を』という合言葉のもと、生活が少しでも便利になるお役立ち情報や、安心して暮らしていくための健康情報などをお届けしてまいりました。『なぜカミソリ負けするのか?』…暮らしの中のそんな小さな疑問の裏にも、ちゃんと“科学”があり、ガッテンできる解決策がありました」としたうえで「番組は終わってしまいますが、これからもみなさんが日常に潜む小さなガッテンを見つけて、より豊かな暮らしを送られることを心より願っております。27年間、本当にどうもありがとうございました」とメッセージを寄せた。
2月2日の最終回は「しつこい目のぼやけ 気づいて!本当の原因解明SP」として放送。目を酷使する現代人の大きな悩み『目のぼやけ』を特集する。 |
この番組は前身の「ためしてガッテン」からのファンでした。
説明の図解を、今ならCGで簡単にできるのに、手作りの模型を用いての解説はとても面白かったです。
模型は時々不具合を起こし、それがかえって印象に残ったりしました。
小野文恵アナウンサーの天然に立川志の輔さんがツッコミを入れる絶妙な司会ぶりが何とも楽しかったです。
昔は「ガッテンボーイズ」というのがあって、体を張った実験も面白かったです。
「ガッテン」で放送された「便秘に長芋」は今でも継続して実践しています。
私の母が腸閉塞を起こすような頑固な便秘で、処方された薬を飲んでもなかなか改善しなかったのですが、毎日磨りおりし長芋を食べるようになってからは快調のようです。
健康食品などを取り扱うことが多ので、効果ありと取り上げられた品物は爆発的に売れることが多く、「えごま油」「ゼラチン」「酒粕」など売り切れする店が続出したこともありました。
長い間お疲れ様でした。
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