都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
#果報
TBS 冒険少年「脱出島」は暖かくなった頃に皆さまにお届けしたい 1/22(土) 15:02配信
TBSは22日、同局系バラエティー「アイ・アム・冒険少年」に過剰な演出があったと一部ニュースサイトで報じられたことを受けて、公式サイトでコメントを発表した。
サイトでは「いつも『アイ・アム・冒険少年』をご覧いただきありがとうございます。当番組は大自然を舞台に、番組が設定した環境の中でさまざまなミッションに立ち向かい、時にはスタッフと力を合わせながら、全力で頑張る出演者の勇姿を楽しんでいただくアドベンチャーバラエティーです」と説明。
「番組ファンの皆さまにはご心配をおかけしていますが、出演者の方々にはいつも真剣にロケに取り組んでいただいています。100%本気で挑戦するその姿を見て、ドキドキ・ワクワクしていただけたら幸いです」と記した。
続けて「次回の放送は1月31日(月)よる7時からです。あばれる君が、『あばれる山』で風力発電にチャレンジしています。またメイン企画『脱出島』は暖かくなった頃に皆さまにお届けしたいと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします」とした。
9日に、ニュースサイト「文春オンライン」では、今月3日放送の特番で無人島から脱出する人気コーナー「脱出島」の演出を問題視。タレントが脱出に使うイカダをスタッフも制作していることや、出演者の1人であるあばれる君がイカダで脱出する際には、スタッフ船で引っ張ったり、スタッフの船に乗ったりしていると指摘していた。
同局は、イカダの制作については「イカダは、安全面や環境面を考慮して、専門家の指導の下、出演者とスタッフが一緒に作っております」と回答。イカダ脱出をスタッフが船で引っ張ったことについては「この日は、海が荒れていて、潮の流れも速い危険な場所があったため、船の専門家とも相談しながら、安全な場所にイカダを牽引することがありました。また、イカダや出演者に設置した小型カメラのバッテリーを交換するため、イカダの位置が流れでなるべく変わらないよう牽引も行っています。低体温症防止など出演者の安全管理のために、船に上がってもらい、体調のチェックを行いました。お答えしたように、海が荒れていて、潮の流れも速いことから、安全な場所へのイカダの牽引も行いました」などと説明していた。 |
文春砲もネタがなくなったのでしょうか。
こんなどうでもいいことをネタにしてお茶を濁しているのはみっともない。
バラエティーであって、ドキュメンタリーでもニュースでもない。
イカダをスタッフと一緒に作ったり、時には船で引っ張ったりしていたことがなんだというのでしょう。
視聴者は誰もあれを一人でやっているとは思っていませんよ。
あ、私この番組時々見ています。
タレントさんだってスケジュールもありますし、イカダにかかりっきりというわけにはいかないでしょう。
そんなことは織り込み済みで見ている視聴者に、かえって水を差した格好です。
何でもかんでもいちゃもんをつければいいってもんじゃありません。
テレビのバラエティーぐらいもっとおおらかな目で見てほしいものです。
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