年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

勇者よ コロナ魔王は手ごわいぞ。

2020年04月20日 | 宅老のグチ
脳内体操でもしコロナ漬があったらどんな漬物なのだろう?一日中テレビでコロナの棒グラフを眺めて、今日の人出は自粛なのに商店街の人出が多いとか独り言を言う。  テレビ漬

ようやくトイレットぺ-パ-類は店頭に並んだが、リスクを負って配送・販売する人のことを考えない。よく分析すれば今のところ感染が急激でない。ギリギリで持ちこたえる。医療従事者に次いで販売店員が感染と戦闘中。
瀬戸内名産 我がままかり漬

 羊頭狗肉のリーダ-(与野党政治家)が言うことと行動が伴わず、自宅で過ごす要請を言いつつ、地方の出かけたり、夜の歓楽街に出かけている。自宅蟄居はつらいことを身をもって知っていて、実行は難しいと感じているのだろう。自分は安全と思って選挙区に帰り、交通事故で医療崩壊のアシストする国会議員。東京のコロナ患者は全国の半分。菌を地方に持っていくな❕
オオイタ県ウソ八幡名物
 アベ皮もちとだんご汁  参道の茶店は閑ころモチを売り出し中。
黒貝名物の充満飴。(十万円で足りるかな)味は渋税(じゅうぜい)風味。外は甘いが後で苦く感じる。
卯女繰り餓えて破倭移へ逝こう (梅栗植えてハワイへ行こう)
一損一貧運動(一村一品) オオ痛県遅事(駄洒落です・東京都です)

軟禁豆(南京豆)五飯(う-はん・武漢)泣婦菌(給付金)
買いだめのカップラ-メン。パスタ(痛リアン)。買いだめ対象外の辛ラ-メン。

先は長いが短いか 70歳以上の行き先は天国。寿命の灯火に数年に一度の風予報。
ブ-ムランの戻りは早いし、想定外のコ-スで戻る。新鎖国主義というより、西洋文明の歴史では新中世期の復活かもしれない。自国孤立主義。自給自足。他国不信。
清貧が世界の主流となる(グレダ教)
自己中の悪手舞老人(アクティブ) マスク求め三密も暇なので開店時行列
60代以上のコロナ菌感染力は最強の拡散と助散のこと(水戸肛門)。
若者はステルス感染力・風俗・フィットネスで感染散布。F35より見えない
戦場に向かう看護師・介護士さんへ 無事帰還を祈る。千人針でマスク贈呈。

誰が日本国民を飢える心配をさせていないか。食はテレワ-クできないので電車・バスで豊洲へ向かう。日々売れるものが変わる。毎日カップラ-メンとはいかないだろう。今の感染者の数字から早くても一部自粛解除は6月か。学校は9月。これで海外と同じ9月入学となるかもしれない。
そういえば先の大戦で大学生は6ケ月早く卒業させた。学徒出陣である。イタリアでは卒業前の医学生が医療崩壊した所へ行ってる報道があった。日本も看護師の国家試験合格前の人が検査の補助員となる日も近い。国家試験の点数水増しで労に報いるもありかも。看護学徒出陣へ・コロナ戦時体制
医療は技術と心意気。  
勇者よ コロナ魔王は手ごわいぞ。
コロナ戦争は戦闘員(医療従事者)も非戦闘員(民間人)もない。
ある日突然戦場にいたことを知る。

こんな風にしたのはコロナ戦争指導者、前例維持、長時間かけ、多方面の意見を聞き、専門家の答申を待って、責任を自分だけにしないように、玉虫色の東大卒しかわからない言い方で国民をごまかす。パンデミック・クラスタ-・オ-バ-シュ-ト・日本人の言葉と思えない。見下した言葉で責任逃れ。
 国民は意味が解らないので借金返済と貯蓄。多分コロナ戦後に後世の歴史家のから審判を受ける。国民をごまかしても他国のマスコミは忖度なし。縮む日本に減る天下り先。AIで減る日本の役所仕事。複雑化した補助金制度で補助金ブロ-カ-が活躍する可笑しさ。給付金来たときは破産済。
 これからの公務員の大半は忖度のない老人相手の仕事が残る。100歳はだれでも最後は障碍者。過去の威光は老人の昔話。英語もポケト-クで半分済む。

春の寝床で散る桜をテレビで見つつ、脳内体操。
蟄居謹慎中の老人の繰り言

 
コメント
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