年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

台風14号で自宅軟禁

2022年09月18日 | 宅老のグチ
天気予報で台風14号の影響の雨が降っている。今日の予定は組み換え、午前中に予約した本を借り出し、二日間分とする。この台風は火曜日には関東の外になる。災害予想は九州と予想する。今年の最強クラスの台風でもしかすると紅葉がだめになるかもしれない。9月の3連休になっているが後期高齢者は毎日休みで雨天のみ自宅軟禁となる。
一時転居で荷物整理していて、災害時の非常食の確認したら、賞味期限が5年もあるのに一年前に切れていて、これを今食べている。非常食の味の点数をつけると5は普通のものと非常食との差がない物。今のところ5になる非常食はない。次に4になるものだが缶詰入りのパンとアルファ-米の赤飯は何とか行ける。3になるの非常食は目をつぶって食べることが出来る。何しろ5年も経っているので食感が微妙に違う。2と評価するものはやはり無理して食べる感覚が残る。そして1の評価となる非常食はもうエサとしか考えて食べるしかない。味のどうこうと言って食べないと行動できないから食べるのであって、災害が落ち着けば食べる必要がない食品だろう。今食べている非常食セットの中で1と評価したのはドライカレ-だった。これならパックご飯にレトルトカレ―を温め、かけたほうがましだ。今の災害の状況から3から4日をしのげれば生き残れる。
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