後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
中央が甲斐駒岳で山麓に私の小屋があります。

「カトリック葛飾教会の今日のミサの風景写真」

2024年11月10日 | 日記
カトリック葛飾教会の今日のミサの風景写真です。
インターネット上を通してカトリック葛飾教会のミサにあずかりました。
カトリック葛飾教会の今日のミサの風景写真をお送り致します。


〒134-0083 東京都江戸川区中葛西1-10-15
TEL:03-3689-0014 FAX:03-5696-4449

「今日の散歩は都立武蔵野公園まで」

2024年10月28日 | 日記
今日も散歩は都立武蔵野公園まででした。
武蔵野公園は広々とした公園です。何も無いのです。野川の水音だけが聞こえます。それが良いのです。静寂が支配してます。
帰路に中村研一記念美術館の前を歩きます。写真は中村研一記念美術館です。

「日曜日になると思い出す塚本金明神父とヨゼフ・ムニ神父」

2024年10月13日 | 日記
日曜日はインターネットを通してミサにあずかります。
そして塚本金明神父さまとヨゼフ・ムニ神父さまを思い出します。府中市にあるカトリック墓地にある2人のお墓を思い出します。
私ども夫婦は1971年に塚本神父様から洗礼を受けたのです。1954年から1976年までカトリック立川教会の初代主任司祭をされた方です。
1番目の写真は1954年頃のカトリック立川教会幼稚園児に囲まれた塚本金明神父さまです。
一方、ムニ神父さまは1975年から1993年までカトリック小金井教会の初代主任司祭をされた方で、私どもは1975年から1988年までの13年間大変お世話になった神父さまでした。お世話になった2人の神父さまのお墓の写真を示します。
2番目の写真は塚本神父様のお墓です。府中市にあるカトリック東京大司教区の神父様たちのお墓です。数十名の神父様たちの名前が刻んであります。塚本金明神父(1919年生まれ、1991年帰天)と刻んであります。
3番目の写真の右側がヨゼフ・ムニ神父さまのお墓です。
お二方が亡くなれてもう30年以上になるのです。しかし日曜日になる度に思い出します。

 それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)

「今日の散歩は武蔵野公園まで」

2024年10月07日 | 日記
今日の散歩は武蔵野公園まででした。久しぶりに朝から気持ち良い秋晴れです。
午後から武蔵野公園まで散歩しました。
毎回同じ所に行ますが毎回風が違います。草木の色も少しずつ変わって行きます。やがて落葉して冬になるのです。自然は生きているのです。そんなことを感じながら散歩して来ました。

「今日はカトリック松原教会のミサにあずかりました」

2024年09月01日 | 日記
今日はカトリック松原教会のミサにあずかりました。

2024年9月1日 、 年間第22主日

今日はインターネットを通してカトリック松原教会のミサにあずかりました。
添付の写真は今日の松原教会のミサの風景です。

ミサはカトリック教会においてパンとぶどう酒を聖別して聖体の秘跡が行われる祭儀です。 司祭が司式し、信者全体が捧げるものです。カトリック教会で最も重要な典礼儀式です。

〒156-0043
東京都世田谷区松原2-28-5
TEL.03-3321-0941   FAX.03-3321-0009

「写真で見る絶滅寸前のロシアの少数民族」

2024年08月31日 | 日記
趣味として私は世界の民族についてあれやこれやと調べています。
そんな趣味で集めたヨーロッパに住んでいる少数民族の写真をお送りいたします。今回は北方の少数民族に限ります。
1番目の写真はマンシ族の住居の夏の風景です。マンシ族はロシアのハンティ・マンシ自治管区の先住民です。ハントィとは近い親戚の意味で現在、およそ12,000人がロシアで暮らしています。写真の出典は、『マンシ、コリャーク、ンガナサヌィ… ロシアの絶滅しそうな少数民族』http://osoroshian.com/archives/37793045.html です。
2番目の写真は街に出て来たマンシ族の家族の写真です。
3番目の写真は昔のサーミ民族の家と民族衣装を着た家族の写真です。このような家には住んでいましたが現在は近代的な家に住んでいます。テントは夏だけ使うトナカイの放牧地の休憩用で、中で焚火をして弁当を食べたりコーヒーを淹れます。このような民族は北欧からロシアの西北部のかけて住んでいます。サーミ民族はラップ人とも呼ばれています。
4番目の写真はコリャーク族です。
犬ぞりのマッシャー(乗りて)はイルピリ村の住人です。
カムチャッカの北部に暮らすこの民族は現在6,000人しかいません。世界で最も北に住む民族の一つです。写真の出典は、『マンシ、コリャーク、ンガナサヌィ… ロシアの絶滅しそうな少数民族』http://osoroshian.com/archives/37793045.html です。
5番目の写真はンガナサヌィ族です。
この民族はロシアのクラスノヤルスク州のタイミル地方に住んでいます。ユーラシアの一番北で暮らす民族です。860人です。自称は「ニャ」(友という意味)です。
6番目の写真はロシアのドルガヌィ族です。
テュルク諸語を話す民族の中で世界で一番北に住む民族です。ロシア正教を伝えたコサックたちはドルガヌィ人に自分達の苗字を与えたのです。クドゥリャコフ、ジャルコフ、チュプリン、ポロトフ等でその苗字は今でも残っている。
現在8000人以下でクラスノヤルスク州とサハ共和国で暮らしています。
7番目の写真はイテリメン族です。カムチャッカ半島の先住民です。「イテンメン」(「ここに住んでいる」)という名前の発音が変化しこの様な呼び方になったそうです。

「広島のカトリック幟町教会の6月23日のミサ の動画配信」

2024年06月23日 | 日記
年間第12主日ミサ 

第1朗読 ヨブ記 38章1、8~11
第2朗読 コリントの信徒への手紙二 5章14~17節
福音朗読 マルコによる福音書 4章35~41節

カトリック幟町教会
〒730-0016 広島県広島市中区幟町4−42



「鎌倉の和食処の『鉢の木』の思い出」

2024年06月19日 | 日記
4月4日は家内が鎌倉で生まれた日です。数年前に車を走らせて、鎌倉の海を見て鉢の木という和食処で妻の誕生日の食事をしました。
写真は海の風景1枚と続いて鉢の木での写真3枚です。
鎌倉は何時行ってものどかな昔の日本の風情があって良いものです。