Golgo13juniorさんからのコメントをご紹介いたします。趣旨は、(1)武器を放棄しても平和にならない、(2)ユダヤ人が中心になっているアメリカへの依存の現状は変わらない。と、いうご見解です。
==============Golgo13juniorさんからのコメント====
ここで、平和についての私の考えについて述べさせていただきます。 平和に対する考え方で、ユーラシア大陸に住む人間と、島国に住む人間には、大きな違いがあります。
島国では、お互い武器を放棄すれば、平和が近づくとの考えます。ちょっと、乱暴な考えですが。 しかし、大陸人はまったくそうは考えません。というより武器を放棄することが、平和を意味すると理解できないのです。
丸い地球にすむ、多くの人類は、大陸人です。よって、日本人の考えている平和思想は、異端人としての見解となり、国際連合においても、孤立した存在となっております。 では、どうするか?
1500年ごろから、ヨーロッパのユダヤ人社会が、現在にいたるまで、これからも、制覇し続けるでしょう。 現在のアメリカは、このユダヤ人社会が、アメリカの政治、経済をコントロールしていると、知らなければ日本とアメリカの外交問題は、整理がつきません。ここのところを、正しく、理解していない、日本の外務省は、というより、日本の政治家が問題なのです。
日本の利益をどう、守るかの戦略が構築できない、ジレンマがあります。アメリカのユダヤ人コミニュテーの利益のため、日本の政治家や各省庁のキァリア官僚たちは、無意識に働かせさせられています。
今後、日本の自衛隊は、グローバルに、アメリカ軍の尻拭い部隊として、働かせさせられます。それに、NOが言える社会になるか?残念ですが、NOと言えなく、ずるずると引き込まれる状態になります。
それほどまで、ユダヤの世界戦略は巧妙であり、その網の目から逃れることは、不可能です。
ちなみに、アメリカ人口3億人のうち、600万人のユダヤ人の半数300万人が
アメリカの総資産の6割を所有しています。このことを、知らないのが日本人、
特に政治家、キァリア官僚達です。ユダヤは、基本は、金融ですが、世界にグローバルスタンダードというものは、ユダヤスタンダートと解したほうが正解であります。
世界の兵器産業の多くは、ユダヤ人が経営者です。よって、彼らは、常に、世界のどこかで、紛争をしかけ、戦争が維持されることで、彼らの生きがいが生まれています。よって、世界平和と、叫びつづけるアクションは行いますが、決して平和を望んでいないという事実を真摯に受け止めるべきであります。
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藤山様
おじいちゃん(義父)の散骨場面を載せてたブログをご紹介して頂いて、ありがとうございます。
父は東大の造船科を出て、初めは軍艦を設計していましたが、余力でヨットを設計しては、自分で作り、母が帆(セ-ル)を縫い、ブログの写真の下田から出たそうです。 その後は 亡き、石原裕次郎さんや、現石原都知事さんの船も設計したりするところまでいきました。
ヨットを自ら設計し、自ら乗り、設計した数は少なくとも60艇はあったそうです。
仲間に愛され、散骨の時は、たくさんのヨットが油壺の海に出て、皆さんに見守られながら、逝きました。(私のブログ、ヨット編に載せています。)
悲しみと、清々しい気持ちが入り交じって 涙したことが昨日の事のように思い出されます。
その後、おばあちゃん(義母)も同じ位置に散骨しました。
きっと今頃は海の底で二人仲良く、幸せに眠っていることでしょう・・メル
(藤山からの補足:このおじいちゃんはヨット乗りには有名な渡辺修治さんです。ヨット専門誌の「舵」へ度々寄稿されていまいたので名随筆をお読みになった方も多いと思います)
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以上は海への散骨の実例です。どなたか山へ散骨された方で、もしその様子をお教えくださる方がいらっしゃいましたら嬉しく思います。
「風」という墓標の下に入るのも良いし、分骨して海や山へも散骨するのも良いとも思っています。すこし欲張りなことを考えて独りニヤニヤして楽しんでいます。
死んでしまえば無になる。墓も偶像も作るなと厳命して涅槃についたお釈迦様の教えに従えば墓も散骨も考えるべきではないのでしょう。さて、皆様をご自分のお墓のことを如何お考えでしょうか?
(終わり)