母は91歳になりますが、昨日、転倒。
幸い骨折はなかったのですが、10日間の入院となりました。
去年の春に転倒骨折。手術して半年の病院生活を送っていました。
秋に退院。先生たちからは、3週間、3ヶ月後が要注意と。
私もそろそろ危険だから・・・と、言っていました。
そして3ケ月後に予言通りに転倒、入院となりました。
しかし、転んだのは、デイケアの施設の風呂場。
すぐに併設する整形外科病院で、レントゲンを。
そして骨には異常なし。
さすが我が母、転倒するTPOを心得ています。
これこそ不幸中の幸い。
まだまだ先の長い母。
これからも不幸中の幸いで行って欲しいと願っています。
句は正月につくったものです。
また、写真は先日の節分の大雪で真っ白になった
伊豆高原の大室山です。
口はますます元気、絶口調です。
お世話になっている病院の方からも、
「病院が明るくなる」と、言ってもらっています。
母の知らなかった一面を見る思いです。
無理のない程度に、投稿をお願いします。
痛みがないといいのですが。
お大事になさってください。
私も、ついに「後期高齢者」のレッテルを貼られ、嬉しくない日々です。
お上の弁、75歳を境に認知症の率が急増するのも期を分ける要因とか。
さもありなん。無責任なブログ当番が気になります。
そろそろご辞退の頃合いかも。
後任をお考えくださいますように。
戦前はいまわかりませんがおそらく同じです。
関西にくらべると、何かと粗末な日常だと思う。
東国に、奈良・京都的な所はないわけだし・・・
おそば屋さんに入ったら、大晦日のような
節分そばをつくって配達していました。
我家では、関西からやってきた太巻き寿司を
食べました。
朱露さん、関東では、そばですか?
でも骨折していなくて本当によかったですね。
きれいな山の写真ですね。