新聞に
「名古屋のランドマーク、テレビ塔の4階にレストランがオープン。
公共施設のリノベーションを目指す店作り。民間とのコラボレーション。。。」
との記事。新聞にも外来語が増えました。
ちなみにリノベーションとは「改革、修理」という意味です。
氾濫する外来語。新しさはあるけれどわかりにくいのが難ですね。
新しくなったテレビ塔。行ってみようかな?
「名古屋のランドマーク、テレビ塔の4階にレストランがオープン。
公共施設のリノベーションを目指す店作り。民間とのコラボレーション。。。」
との記事。新聞にも外来語が増えました。
ちなみにリノベーションとは「改革、修理」という意味です。
氾濫する外来語。新しさはあるけれどわかりにくいのが難ですね。
新しくなったテレビ塔。行ってみようかな?
不思議な感じがあります。
音だけをうつしているわけですから、
意味は判然としませんよね。
でもカタカナで書くとカッコイイような気分にも。
ファッションの世界はまさに、この効果を
十分意識して使っていませんか?
実態ではなくイメージが重要な分野ほど
カタカナが多いように感じますが・・・
コーヒーとcoffeeは同じものでしょうか?
意味ではなく文章のなかに書かれた場合ですが。
なんとなく使い分けているような気もします。
俳句にはカタカナは少ないですね。
使いにくいかな?保守的かも。