最近の大学生がメールの中で小文字のぁぃぅぇぉを多用する
ということを以前このブログで書いたことがあります。
「そっかぁ」など
語尾だけに使うのかと思いきや
「ぁりがとぅ」など一つの言葉の中に混ぜるそうです。
その心は?と聞いてみると
ケータイの画面をキャンパスにたとえ
「文字を書くというより小文字を使うことにより
文章を波打たせて絵を描く感じなんです」と答えてくれた女子学生がいました。
ケータイメールの若者文化は意外と奥が深く面白いと思い始めました。
ところで今はやりのKY。空気が読めない人のことを指す言葉ですが
これがSKYとなると
スーパー空気読めないということで、あの人「空だね」というそうです。
参りました。
ということを以前このブログで書いたことがあります。
「そっかぁ」など
語尾だけに使うのかと思いきや
「ぁりがとぅ」など一つの言葉の中に混ぜるそうです。
その心は?と聞いてみると
ケータイの画面をキャンパスにたとえ
「文字を書くというより小文字を使うことにより
文章を波打たせて絵を描く感じなんです」と答えてくれた女子学生がいました。
ケータイメールの若者文化は意外と奥が深く面白いと思い始めました。
ところで今はやりのKY。空気が読めない人のことを指す言葉ですが
これがSKYとなると
スーパー空気読めないということで、あの人「空だね」というそうです。
参りました。
「文字を書くというより小文字を使うことにより
文章を波打たせて絵を描く感じなんです」と答えてくれた女子学生がいました。』
この手を利用すれば、流行のケイタイ-ハイクなど文字の大小やズレ、色文字、飾り文字などを工夫すれば俳句の景や想いがさらに表現できるかもしれませんね。