ON  MY  WAY

60代を迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされ生きる日々を綴ります(コメント表示承認制です)

天皇杯決勝を見ながら、物足りなさを感じていた

2023-12-09 19:38:16 | アルビレックス新潟

サッカー天皇杯決勝。

しっかりテレビで見てしまったよ。

川崎フロンターレ対柏レイソル。

大試合の経験の多い川崎有利かと思ったら、そうでもなかった。

シュート数は、川崎8本に対して柏は24本。

数字だけなら柏の方が上だった。

試合は、結局スコアレスのまま延長戦。

両チームとも決め手を欠いて、得点できなかった。

結局、PK戦となって、そこでも熱戦になってしまった。

互いに2つずつ外す場面が出て、10人目で決着した。

10人目は互いにGKが蹴ったのだが、川崎のGKは決め、柏のGKは止められてしまった。

だが、PK戦が10人目までもつれ込んだのは、間違いなく柏のGKがコースを読んでPKを2本止めたからだった。

止めなければ負け、という場面を止めてきたのだからよくやっていた。

だから、やむなしという結果だ。

ということで、試合は0-0だったが、PK8-7で川崎優勝となった。

 

川崎は、準々決勝でわれらがアルビレックス新潟とも延長戦を戦っていた。

その試合2-2の結果、PK戦で4-3となり、川崎が勝ち上がったのだった。

改めてあの時は惜しかったなあ、と思いながら、今日はテレビ観戦していた。

 

ただ、今日の決勝の試合を見ていたら、内容的にあまり面白くなかった。

試合前半は特に、柏が前からかけてくるプレスに、川崎がうまく対応できなかった。

パスをつなごうにも、うまくいかない。

縦パスも決まらない。

そんなサッカーを見ていたら、つなぐサッカーなら、今やアルビの方がはるかにうまいのだなあと実感した。

また、両チームともにかなり攻め急いでいるように見えて、なんだか落ち着かなかった。

PK戦までいったけれども、物足りなさを感じてしまう試合だった。

そうか。これは、日ごろアルビレックス新潟の試合を見ているからだ、と思い当たった。。

先日の最終セレッソ戦を見ていても、プレスを受けても焦ることなくボールをつなぎ、チームとしてやろうとするサッカーを貫いていたアルビ。

止める、蹴るにミスが少なく、昔カウンター一辺倒だったサッカーが、見ていてつなぐのがうまいチームになったなあと感心して見ていたのだった。

それに比べて、川崎・柏の両チームともバタバタしていて、ちょっと興ざめだった。

まあ、それでも試合は、1点を争う試合になっていたから、盛り上がってはいたけれども…。

 

そんな試合ぶりを見てたら、松橋監督や堀米主将が最終戦セレモニーで言っていたように、もっと上をねらっていけるとの言葉が、嘘ではないと確信した。

中心的な高宇洋選手がFC東京に移籍してしまったが、GK小島亨介選手は契約更新。

サガン鳥栖から小野裕二選手の移籍加入が発表された。

新潟の選手も入れ替わりがある。

これからも、いろいろと移籍の転出・転入はあるだろう。

けれど、松橋監督の指揮があり、GK小島らを中心に残留する選手たちがいる限り、来季はさらなる飛躍が期待できると信じている。

 

VISCA ALBIREX!!!

コメント
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