ついこの間、那覇の“小桜”で泡盛のロックを飲んでいた垂水の写真家で、山女でもある桜さんが、今度は北海道の山に遠征しました。
「大雪山・旭岳は今まで登った山と違い、未だ噴煙を上げ硫黄の臭いが漂う、火山礫の登り難い山でしたが、平日にも関わらず沢山の方たちが登られていました。
特に頂上近くの急斜面はきつかったです。
大雪山の麓が紅葉の季節をむかえたと書いてあったのですが、実際は一週間ほど早かったようです。でも下山した時に、姿見ノ池近くで可愛いリスを見ることが出来ました。」


背景の姿見の池は標高1600mです。



旭岳の頂上は標高2290m。

桜さんは北海道の幌加内で開かれていた「全国そば博覧会」に出店していた知人の店「一考庵」さんのお手伝いを6日と7日の両日して、8日に大雪山・旭岳(標高2,290m)に登ったそうです。9日はいま旬の動物園、旭山動物園で童心に戻って楽しんだとか。いやあホンマ、桜姐さんは、一年早いだけの阿智胡地亭も脱帽するしかない行動力とエネルギーの持ち主ですね。もう少し涼しくなったらまた有味庵で飲みましょう。(ご本人にはナイショですが、しょうみの話お酒でも負けそう・・・)
「大雪山・旭岳は今まで登った山と違い、未だ噴煙を上げ硫黄の臭いが漂う、火山礫の登り難い山でしたが、平日にも関わらず沢山の方たちが登られていました。
特に頂上近くの急斜面はきつかったです。
大雪山の麓が紅葉の季節をむかえたと書いてあったのですが、実際は一週間ほど早かったようです。でも下山した時に、姿見ノ池近くで可愛いリスを見ることが出来ました。」


背景の姿見の池は標高1600mです。



旭岳の頂上は標高2290m。

桜さんは北海道の幌加内で開かれていた「全国そば博覧会」に出店していた知人の店「一考庵」さんのお手伝いを6日と7日の両日して、8日に大雪山・旭岳(標高2,290m)に登ったそうです。9日はいま旬の動物園、旭山動物園で童心に戻って楽しんだとか。いやあホンマ、桜姐さんは、一年早いだけの阿智胡地亭も脱帽するしかない行動力とエネルギーの持ち主ですね。もう少し涼しくなったらまた有味庵で飲みましょう。(ご本人にはナイショですが、しょうみの話お酒でも負けそう・・・)