阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

この少女はただものではない。将来は大指揮者か?

2015年01月14日 | びっくり画像・映像
合唱する女性たちの後ろで、ひとりの少女がこっそり熱演をしていました。
誰も見てないところでの、スーパー指揮者っぷりは如何に!!

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灘区新在地の居酒屋「大学」でM会の新年の集い

2015年01月14日 | 食べる飲む
5人でよく食べよく飲み、その後はジャンカラへ。いつもの「帰って来いよ」の替え歌を気持ちよく歌わせてもらいました。


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ラッスンゴレライって何のこと?

2015年01月13日 | びっくり画像・映像
吉本興業の新人お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」によるネタ『ラッスンゴレライ』
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スズメの餌台に沢山のスズメが大喜びでやって来る!

2015年01月13日 | ゲストルーム
茨城県取手市のHさんから庭のスズメの便りを頂きました。毎年送って頂くのが楽しみです。⇒「我が家のスズメ達を紹介します。
 毎朝庭の餌台に「あわ、ひえ・・」等を置いてやると待ちかねたように飛び降りて来ます。 元気に冬を越すようにと思っています。」
餌台の太い特製の金網はヒヨドリやムクドリが入り込まないためのものと聞いています。神戸では昨年の夏の猛暑のあとスズメが来なくなって心配しましたが
この冬はよく来ていて安心しています。Hさんご家族と取手市で近所付き合いをして頂いたのは30年近く前になりますがずっとご縁は続いています。

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ある日の夕食は「パラパラチャーハン」

2015年01月13日 | ある日の肴/夕食
ひさしぶりのチャーハンは正月の残り食材が多彩に使われていて旨かった。
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月刊『神戸っ子1月号(2015年)』が発売中です。

2015年01月13日 | ゲストルーム

◎「神戸っ子1月号」の表表紙から裏表紙までの全ページの記事と写真を、『神戸っ子』のHPで読むことができます。
今月号の特集は「芦屋と平田町 そのあゆみと価値」です。
1月号の主な記事はol.640 / 芦屋を歩く 山西 康司<芦屋神社 宮司>/ 対談「神戸の明るい未来をめざして」 久元 喜造<神戸市長> 高橋 政代<理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)網膜再生医療研究開発プロジェクトリーダー> / 阪神・淡路震災20年に寄せるメッセージ / キュレーターが震災を語り継ぐ 「阪神・淡路大震災20年・語り継ぐこと/リレートーク」 / <新連載>第二のプレイボール 岡力 / <特集>芦屋と平田町 そのあゆみと価値 / 福嶋忠嗣「モダニズムと和洋がオーバーラップ 芦屋ならではの建築文化が生まれた」 / 辰巳一郎「平田町のシンボル 旧田中岩吉邸の思い出」 / 増保千絵「祖父母との思い出を紡ぐ『芦屋の中の京都』平田町」 / 稲畑汀子「”上等な”暮らしではなく、”幸せな”暮らしがある」 / 靜 敬太郎「テニスを通して、社会に貢献する」 / 兵庫県医師会・川島龍一会長インタビュー「大災害時には大型船舶を活用して医療・介護・福祉の支援活動を」 / 近代建築の巨匠 フランク・ロイド・ライト“ことば”と見る「オーガニックハウス」 / 『繕い裁つ人』 三島有紀子監督インタビュー / <連載>神戸のカクシボタン 岡力 / 催し物情報 / <連載>草葉達也の私の神戸物語 / <連載>「神戸鉄人伝」とみさわかよの / <連載>「兵庫ゆかりの伝説浮世絵」中右瑛 / <連載>「触媒のうた」出石アカル(題字 六車明峰)/ KOBECCOグルメ情報 / …

HPはこちらです。
目次を見てHPの興味のある記事にアクセスしてください。 記事をクリックすると次のページに移ります。













注)本エントリ-作成にあたり「神戸っ子」顧問のM会会長森岡一孝さんのご協力を頂きました。
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パンでも焼き餅でも暖かい汁気が欲しい今日この頃です。ある日のランチ。

2015年01月12日 | ある日のランチ
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八つ手の花が咲き出した。

2015年01月12日 | 花・草・木・生き物
植えられてから47年は経つ八つ手。



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西宮神社(兵庫県西宮市)で「福男選び」、    神戸新聞動画報道から

2015年01月11日 | SNS・既存メディアからの引用記事
本えびすを迎えた西宮神社(西宮市社家町)で1月10日早朝、境内を駆け抜ける「開門神事福男選び」があった。
約5千人が本殿を目指し、摂南大1年の志和智徳さん(19)が初挑戦で一番福を手にした。


神戸新聞
 本えびすを迎えた西宮神社(西宮市社家町)で10日早朝、本殿1番乗りを目指して境内を駆け抜ける「開門神事福男選び」があった。
約5千人が参加し、摂南大1年の志和智徳さん(19)=西宮市=が初挑戦で一番福を手にした。
 午前6時、太鼓の合図で表大門が開くと、参加者が一斉に飛び出し、約230メートルの石畳を全力疾走。一番福が決まると「福男」との大歓声が上がった。
志和さんは陸上部に所属し、短距離が専門。「無心だった。大会でもいい成績を残せたら」と話した。
二番福は関西大2年の小池裕也さん(20)=大阪府八尾市、三番福は阪南大1年の石田晃希さん(19)=大阪府高石市=だった。
江戸時代ごろからの伝統行事。近年は参加者が増加しているため、先着1500人の中から抽選で108人の先頭集団を決めている。
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ある日の昼食は「卵とじキツネうどん」

2015年01月11日 | ある日のランチ
店にはないメニューのうどん。家だから何でもアリ。
楽屋ネタ。
 

日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2015.01.04 ~ 2015.01.10、21969 PV、1478 IP、2774 位 /2112923ブログ
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冬の須磨離宮公園は静寂の中にありました。

2015年01月10日 | 神戸あちこち
押し寿司と巻寿司とおから寿司で腹を満たした3人は須磨寺前商店街を上がり、寺の門前で右折して須磨離宮公園に向かいました。
家人の希望は須磨海浜水族園へ連れて行くことでしたが、この日は折悪しく休館日だったので自由に走り回れる離宮公園に行き先を変えました。

正門前の陸橋から離宮道を望む。



















帰りは離宮道を下って月見山駅で山陽電車に乗りました。



山陽電車は阪急とも阪神とも相互乗り入れしていますが、阪神との相互乗り入れでは、山陽電車が梅田まで行きます。
そのお蔭で結局座ったまま特急で月見山から阪神御影まで行き、御影クラッセで買い物をして帰りました。
阿智胡地亭は座れば何も言わずにこちらの思い通りにやってくれるバーバーVで散髪もして帰宅しました。

 2010年11月24日に掲載した秋の須磨離宮公園
何年かぶりに須磨離宮公園に行きました。元々は皇室の離宮でしたが、現在は神戸市営の公園です。
最寄駅から下車駅の山陽電車「須磨寺駅」まで約50分ほどでした。
入場料は400円ですが、私の年齢の神戸市民は無料です。神戸市に申請したパスを初めて利用しました。









4時45分から紅葉のライトアップもありました。



コメント (2)
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宵えびす盛況 神戸・柳原蛭子神社、   神戸新聞動画報道から

2015年01月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事
商売繁盛や家内安全を願う「十日えびす」が県内各地で始まった。神戸市兵庫区の柳原蛭子神社でも福を求めて、
詰めかけた参拝者の笑顔があふれた。同神社では11日までの3日間に25万人の来場を見込む。この日は、有志による「戎舞」も奉納された。

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須磨の商店街に老舗の寿司屋「志らはま鮨」あり。

2015年01月09日 | 神戸あちこち
須磨離宮公園へ行きました。山陽電車の須磨寺駅で下車してまず腹をこしらえるために「志らはま鮨」で昼食にしました。



聞いてはいましたが穴子をはじめ、それなりの値段に見合う十分な旨さでした。

須磨寺前商店街は平日の昼時で空いていました。





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朝録【22】地上の星 かぎろいと競演 、 神戸新聞動画報道から

2015年01月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事
日本三大夜景の展望スポット、神戸市灘区の摩耶山・掬星台では、早朝、東の空に厳寒期ならではの「かぎろい」が見られた。
墨色の空が青く、やがて赤く。つかの間、光のドラマが繰り広げられる。阪神・淡路大震災から間もなく20年。
当時、広範囲の停電で闇に覆われた街は、震災以前より輝きを増した。朝を迎える間際、鮮やかな空のグラデーションと、
地上の星が競演する。(BGMは「甘茶の音楽工房」より)

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七草粥に春草の香りが立つ

2015年01月08日 | ある日の肴/夕食
昨年まではコープこうべの西条産の「春の七草」を使ったが、今年は同居家族が御影クラッセのオアシスで買ってきた大分産の七草だった。
 年末年始でよく稼働した胃や腸に、お粥がなんとも優しく感じられ、噛む前から口の中に日本の香草の芳香が広がっておいしい。
毎年の七草粥にも日本の節句の自然との一体感を感じます。


豊後高田市の春の七草
 1月7日の朝、お粥で食べる芹(せり)、薺(なずな=ペンペングサ)、御形(ごぎょう=ハハコグサ)、繁縷(はこべら=ハコベ)、
仏の座(ほとけのざ=コオニタビラコ)、菘(すずな=カブ)、蘿蔔(すずしろ=ダイコン)。
 春の七草を摂る風習は平安時代などの中世からあり、ビタミンが豊富で消化を助ける青菜を摂ることで冬を健康的に過ごすという意味のほか、
生命力のある若菜を摂ることで邪気を払い1年の無病息災を願う意味あいがあると言われています。
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