ケネス・ギルバートによる6曲の「フランス組曲」。一昨日、昨日とカンタータをきいて休みましたが、今日からはふたたびのこり2曲の組曲を楽しみます。これからきくのはト長調の第5番(BWV816)。ギルバートが弾くのはこれまでと同じく、エムシュによって拡張されたルッカースの1636年製のオリジナル。録音は1975年です。
CD : HMC 90437.38(harmonia mundi)
コメント利用規約に同意する