今日からきいていくのは、昨日まできいていたフリードリヒ・グルダの「Bach - Gulda - Clavichord」(Berlin Classics 0301063BC)つながりで、ヴィム・ヴィンタースによる6曲のパルティータです。どこがつながりかというと、弾いている楽器がクラヴィコードということ。ソースはYoutubeのチャンネル「AuthenticSound」で、これから楽しむのは番号順どおりのパルティータ第1番(BWV825)です。公開されたのは2016年4月20日。楽器はヨリス・ポトフリーゲの2009年製です。
Youtube : J.S.Bach :: Partita n°I, BWV 825 :: Wim Winters, clavichord(AuthenticSound)