午前中、千葉から友人二人旅のお客さんを、車で、名瀬市有屋の田中一村w終焉(しゅうえん)の家まで案内。
大島紬の泥染めに使う泥田は、観光体験用ではなく、現在でも実際に使われています。
田んぼには、たくさんの種類の蝶やトンボがいました。
↑このトンボは、トンボなのに蝶におわれていました。
奄美といえば、なにか貴重なトンボがいるかも知れないと思って撮りました。↑これは形が珍しそうなので載せました。
と、いうのは、正確ではありません。他にも何枚か撮ったのですが、望遠なので、他のは全て地面の草がくっきり写っていて、真ん中のトンボはぼやけて、草の模様のようになっていたからです。
↑こんなふうです。こちらが貴重だったりして、と思って、いっしょうけんめい撮ったのですが。
ツァラトゥストラg兄ぃは、こう訊いた。
「コレハナニカ?」
トンボです。