これまで使っていたカメラも発売当初は、いくつかの
セカイハツのキノウがトウサイされていたのです。
その内の一つを除いて、今では思い出すことも出来ません。
この新しいカメラはその3/1程の価格なのですが、
それとは比較にならないほどの、性能と機能。
これから、ピント合わせ以外にも、サマザマな機能を、
こんどこそ、ひとつづつマスターしよう。
きょうは、その前に、まずはピント合わせから。
これは、アマクサギという木の花だと思いますが、
ピントどこ?。 アリが写っていました。
やっと見つけたチューリップの花のマークのボタン。
明日は、これを押して至近距離(10~50cm)で撮る(マクロ)練習をしよう。
例えば花を撮る時、ズームを広角側にすると花の背景までピントの合った画像が撮影でき、望遠側にすると花の背景を効果的にぼかすことができる、のであった。
記録画素数を覚えよう。
L(2592×1944)A4 サイズ以上をプリント
M1(2048×1536)A4 サイズまで
M2(1600×1200)L 版/ ハガキサイズをプリント
S(640×480)電子メールで画像を送信 より多くの画像を撮影
そうだったのか。