島の秋の花、フヨウが咲いて、
冬に咲くヒカン桜の葉が紅葉（黄葉？）。
奄美市名瀬赤碕公園
曇り空の名瀬港
午前中、おとといに続いて、豪華客船。お客様はバスなどで島内観光。
夕方５時ごろ出港の汽笛を聞いた。
あいつぐ寄港（年、数回）に、市民の関心は？
はたして、その経済効果は？
仮設テント（写真左）に出店する、お土産屋さんの、顔見知りのおばちゃん、焼酎とお菓子は売れたのでしょうか。
売れないと、立派な専用バースに、市長お出ましの早朝の歓迎式典も、おばちゃんに、したむったに言われてしまいます。売れますように。
台風１５号は、先島諸島を南南東へ。
沖縄発各離島経由鹿児島行きの定期船は、徳之島によらず名瀬には、いつもより早い、よる８時ごろ到着したもよう。
＜全５回＞（１）「新天地」 ９時～１０時
架空の島、おおみじま、とは（＝ちば）、奄美大島じゃっち≒Judge～島の裁判官奮闘記～
奄美大島でロケもあった、そうです（＝ちよ ￢ちょっ≒ちば、っちば）
NHK総合・デジタル総合毎週土曜午後９時から
一足お先に→BSハイビジョン毎週土曜午後６時から（海風荘２４ｃｈ）
＝＝＝BShiで夕方６時から見ながら記す↓最終ソクホー１９：０３
島の小さなカトリック教会で葬式のシーン。パパイヤや島バナナが出てきて島らしい。
「里美」っちいう居酒屋がでてきて、そこの座敷で主人公がみんなでシマウタの「ちゅっきゃり節」を唄って、踊っている。
島の裁判所の職員の日常会話も、もちろん島なまり。弁護士のひとりは、ちょっと、かなり、ぼっとぼっとしたキャラクター。
小学校の校庭のシーンでは、アカショウビンの鳴き声もはいる。横長の風景の映像は、なかなか、まあ、よい（ハイビスカスの強調は、ちょと昔っぽい？けど）。
こどもたちは、ちば弁？。会話のさいごに、「～ちば」。＝「～ってば」「～だよ」。寅さんなら「～ってんだ」、「～だぜ」、といったところか。うーん、かんがえると以外？にムズカシイこともありそうだ。
エンディングでは、奄美らしいきれいな海の映像のなか、奄美の歌手、中孝介（あたりこうすけgoogle）がテーマソングを歌う。
