↑ キオビエダシャクgoogle(黄帯枝尺)
図鑑を調べるのは苦手です。
漢字難しいし、
字が小さいし、
載ってないこと多いし、
載っていても、種類がたくさんあって分からないことあるし、
せっかく覚えたのに、自信なくなるし、
しかし、これは載ってました。
芋づる式にいろいろ分かってきます。
これは、チョウではなく、ガ ですね。
キオビエダシャク(黄帯枝尺)
幼虫は、あの尺取虫。
日本では、奄美大島以南でしか生息できないと考えらていたが、
2001年ごろから、南九州でも越冬しているのが、確認された。
イヌマキという、樹木の害虫。
沖縄では、最も重要な林業害虫の一つ。
あ、さて、ここからが本題ですが、
この↓イヌマキ wikipedia という木ですが、
昔は、民家の生垣などで、よく見たのですが、
奄美の方言名が思い出されません。
ドゥクチとか、いったと思うのですが。
名瀬?ちかごろ見かけなくなったのか。
===========
「伯父さん、ボクは『知るは苦しみなり』が
正しいと、思うんだ」
「確かに、ソーも言えるかも知んないけど、満男、この際、
ソーいうことは、いいじゃあないか、
だいち、お前、昼間っから
国会中継見すぎだぞお、相撲は、まだなんだろう?」