岩場のソテツのそばの、リリーは、特に変化はありません。
まもなくツボミです。
から続く
↑ 湯湾岳の、チョー遅咲きヒカンザクラは、花びらを丸めたまま、まだ咲ききっていません。
きのう。
岩場のソテツのそばの、リリーは、特に変化はありません。
まもなくツボミです。
から続く
↑ 湯湾岳の、チョー遅咲きヒカンザクラは、花びらを丸めたまま、まだ咲ききっていません。
きのう。
大相撲3月場所 3日間 十両 幕下
●里山(0-2)押し出し ○若天狼(わかてんろう)根室市
●旭南海(2-1)はたきこみ ○潮丸(静岡市葵区)
時間です。
立合い、里山、呼吸があわず、つっかける。
行事:「まだ!まだっ!」
里山「すみません」
北海道根室市出身の若天狼wikiは、1993年3月場所が初土俵。
里山より4歳年上で、11年早い入門。
若天狼は、
大怪怪我や、番付運にも恵まれず、実に4年ぶりの十両復帰をめざしている。
長い長い苦労の末、序二段110枚目から、東幕下3枚目まで番付を戻した先場所、4勝2敗で迎えた千秋楽、勝てば十両復帰確実、
片山(静岡県焼津市)との入れ替え戦。
思い切って来るだろうと、読んだ片山の
あっけない、立合いの変化に若天狼は、またしても涙をのんだのだった。
幕下陥落をまぬかれた片山は、いつもの怒った表情をくずさず勝ち名乗りをうけた。(おじさんは、徳之島の船の中でも、両国駅のホームでも偶然、片山関ととなり合わせたことがあるので?、この時の片山の気持ちがヒジョーによくわかる気がしたのだ、)
くやしがる若天狼との表情の対比がヒジョーに印象的だった。
若天狼は、今場所筆頭の里山の下にランクされた。片山は東十13
北海道出身力士14人の中には、現在、関取はいない。
時間です。
北の大地から久しぶりの関取復帰をめざす若天狼の気迫に押された感じの今日の里山の相撲だった。
土俵際をこらえ、回り込み、はたきにも落ちなかった里山の動きは、
稽古は十分のようすだが、サポーターをした右足は
万全とは言いがたい動きだった。