↑ ムラサキソシンカ google （奄美市名瀬・赤崎公園）
ムラサキソシンカの花は、けっこうきれいな花ですが、
その完全な姿は、あまり見られない。冬の間、同じ木で、だらだらと花を咲かせるが、葉っぱは、枯れて、虫食いが多く、どおも見た目がさえない。
このブログに登場する架空の人物、城雪君の友達 満男（母はさくら）は、葉っぱのキンキューをつづけている。
葉っぱは、地球環境の最前線と考えたからだった。
キンキューは遅々として進まない。
しかし、ある時、満男は、さえない虫食いの枯れ葉も art の素材になることを知らされる。
つづく！
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ソテツの新芽 2/2 Cycad sprout new leaves
ソテツの新芽 2/1 Cycad sprout new leaves
これは素材
●里山（1-3） 小手投げ 星風 西幕7
○旭南海（5-3） 突き落とし 皇司
里山、２分超えの長い相撲。
長引く相撲に、これまで、いい結果の記憶はない里山。
「考えすぎ」の里山、攻めきれず、星風の一発の小手投げに、土。
途中、「さとやま～」の声援に連動して、館内から大きな拍手も起こったのだったが・・・。悔しがる里山。
カメラは、取り組み後も長～く里山を写した。
花道の奥、天井を仰いで、水分補給する里山の背中には、白星の代わりにもらった、体一面の黒い土俵の土。ああ、無常！
怪我からの不調が精神面に連動、「考えすぎ」の里山について、放送席の話は今日も長引いた。
記憶力抜群のアナウンサーの名前、え～と、ド忘れしたけど、
精神面のきっかけが欲しい里山に、引き合いに出したのは、今場所好調の琴欧洲の話だった。
どうしたんでありましようか里山、きびしい勝負の世界です。
１６：５８ ソクホー
