ベン君はパリからやってきた。
与論島から船に乗って北上中。
奄美大島は、見るもの聞くものすべて珍しい。
山道のドライブ。 眼前に迫る山々、日を受けた緑が「とてもきれい」
感動の仕方が、とてもパリ的だ。
生まれて初めて見たアカショウビン ruddy kingfisher 。一発で撮影成功した。フランスで自慢できるDo。
Kinsaku-baru gensei-rin natural forest
ベン君はパリからやってきた。
与論島から船に乗って北上中。
奄美大島は、見るもの聞くものすべて珍しい。
山道のドライブ。 眼前に迫る山々、日を受けた緑が「とてもきれい」
感動の仕方が、とてもパリ的だ。
生まれて初めて見たアカショウビン ruddy kingfisher 。一発で撮影成功した。フランスで自慢できるDo。
Kinsaku-baru gensei-rin natural forest
↑ アカショウビン 今期初見 初撮り。 Bさんも生まれてはじめて遭遇、感動の撮影成功。
動画編集中
↑ 大浜海浜公園のアダンも色づいた。
●里山(0-2) 叩き込み 山崎
○旭南海(2-2) 送り出し 白乃波
怪我もよくなり、稽古も
ようやく以前のように出来つつあるという里山ですが、
立合い、踏み込めず、
かつての里山とは別人のように、
山崎の叩きに、粘りもなく、簡単に落ちた。
解説の富士ヶ根親方(元小結 大善 だいぜん)
「里山、辛抱の時ですね」
「辛抱の時ですか?」
親方の何気ない一言に
会話の流れを、ややさえぎってまで
三瓶アナが問い返したのには、わけがあった。
大善は
十両から右足首の怪我で幕下45枚目まで陥落
それから、辛抱の時を乗り越え、再び十両
そして小結まで昇進、
平成13年名古屋場所から翌平成14年秋場所までの間は、
幕内最年長力士であったのだ
今の苦しみがあればこそ、開く花もあるというプラス思考でがんばれば、またすぐに幕内に必ず返り咲けるという意味だろう。
富士ヶ根親方のこの言葉は重い、話は次の取り組みの上林、若天狼が土俵上にあがってもつづいた。
このブログも・・・辛抱の時・・・か。