スモモの花が咲いていた。きのう撮影
これは、幼木 かなり早咲きだと思う。
スモモの出荷は、ふつう5月下旬ごろから始まる。
強い雨と風で? 花びらが落ちても、萼(ガク)は白星の形をしている。
↑ つぼみは、こんな形
東幕25 里山 1勝1敗 ○ 下手投げ ● 0勝2敗 克の富士 西幕23
東十1 翔天狼3勝1敗 ○ 押し出し ● 旭南海1勝3敗 西十2
初場所は、4日目になりました。
きのう、この冬一番の寒さとなりました東京地方、
きょうも最高気温は、10度にとどきません。
きょうの名瀬
8.2 ~ 15.0 ℃ 北風吹いて寒いよきょうの東京
1.1 ~ 9.8 ℃ 南南東の風
国技館上空は、冬晴れのきれいな青空がひろがって、日の当たる場所では暖かさも感じられるTVの画面です。
===里山、立合い。
正直、TV見る前から、キョウヤブレタラドーシヨーと思った。
そして、
ヤブレタ、あっけなく土俵下にとんだ里山
うー、これで幕下定着か?
取り組み前の
岩佐アナ「(里山)そろそろ何か、打開策をー、今年一年間、早い段階で探しませんとおー、幕下に定着してしまいますからねえー」
解説「そうですねえ」
岩佐アナ「えー、時間たつの早いですからねえ」
なんとかひとつ・・・
土俵下の正面の審判が手を上げ、物言い\(゜Q°)!?
土俵下に飛んだ里山のジャンプアップが効いて同体取り直し。
取り直しの一番
首以外の、痛みは、大丈夫なのでは、という里山の動きだった。
伝え反りで体勢を入れ替える里山の動きの場面。
岩佐アナ、「ああーっと!」←びっくりするほど大きい声 「そりっ、伝え反り」 決め手ほしいんだね、岩佐アナ、この決まり手。
最後は、両者、投げの打ち合い
里山の下手投げが上回って、「二番にわたる熱戦、里山白星です」
あー、ヨカッタヨカッタ、アンシンシタ