赤崎公園の電波塔 100メートル
ペンキ塗りがいちおう終わったようだ。
3方向へ各6本のワイヤーで引っ張られている。見上げると巨大だ。
春一番が吹いた強風の日もやっていた。
あんな高いところでの作業に脱帽。
作業の速さに脱帽。
下に行って見てきたら、ペンキのたれが飛び散ったあとがまったくない。神業か?現場は南南東の風が吹いているだけだった。琉球松(おしべ観察中)の枝とススキが静かに揺れていた。
名瀬
10時 19.6℃ 降水0.0 南南東 4m/s 日照0.2h 湿度87 1019.2hpa
たぶん日本一遠いところから中継している。
さらに他の奄美諸島の中継局への送信拠点にもなっている。