いつもの林道をドライブしていると、道をふさぐように、キセキレイ(秋の渡り鳥)。
ひかれそうになったら、チュンチュンと鳴きながら、車の誘導でもするかのように、地面すれすれを飛ぶ。上下にSに字を描くようにスィングしながら、また道路に降りる。急カーブ、急停止や着地の際など羽を広げて華麗な動きを見せる。身のこなしは俊敏だ。地面の上で尻尾をスイングさせて車の近づくの再び待っている。そんなことを数回繰り返して、あとは道路わきの林の中へ消える。2羽一組の場合が多い。
このような行動は、キジバトにも見られる。去年も同じような日記を書いた記憶がある。
渡りといえば、天のいと高きところでは、サシバ(タカ)が、なんとツバメ(2羽)に、けん制され動揺していた。今年も野球は見なかった。スワローズとホークスは、同じリーグではないことくらいは知っている。今年は名瀬のダイエーにも一度も行ったことがない。昔、若鷹軍団の応援歌を聞いて以来かもしれない。今はどこへ行けば聞けるのか?若鷹軍団。 ビックツーには行くよ。
おまけ?の写真 赤崎公園のヒカンザクラの葉
↑ ↓ 赤崎公園のヒカンザクラの葉
きのう記事のつづきです。
↑ ↓ 同公園の、ニシキアカリファ 花