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きょう、お昼ごろ写す。 奄美市名瀬朝仁(あさに)海岸。
名瀬港から自転車でやく10分。
千代皇(与論町)東十6 OO*** 2勝3敗
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年5月18日
大奄美(龍郷町)西十7 OO**O 3勝2敗
里山(奄美市)西十11 OO*O* 3勝2敗
明生(瀬戸内町)東十14 *OOO* 3勝2敗
大奄美-東龍/2017.5.18(39)/daiamami-azumaryu/day5 #sumo: https://t.co/enE9jKggSt、@YouTube がアップロード
— 大相撲って本当に良いものですね (@sumo_wonderful) 2017年5月18日
○大奄美(3勝2敗)寄り切り ●東龍(3勝2敗)https://youtu.be/XWpma29nziI?t=2m54s
お互いに左上手が取りたい。
そのことを強く意識して動いたのは大奄美のほうだった。
十両三場所目の大奄美は、土俵にも慣れ、先場所今場所と得意の左上手が早い。
頭で当たり、相手との距離を確保すると同時に左方向に体をやや、ずらす動きは、こころにくい。
そうすることで東龍の左は遠くなって封じられ、自らは難なく左で圧力をかけることができた。
最後の寄りも脚と腰を使ってそつがない。
立ち合いの強い圧力こそ、まだないものの、その後の動きは体が大きいわりには非常に巧みで、
よく計算されている。立ち合いにパンチがつくと、
もっともっと上で相撲を取れるだろう、と放送席。