リュウキュウコザクラ (琉球小桜) サクラソウ科 2010年03月14日 | 植物 リュウキュウコザクラ (琉球小桜) サクラソウ科 トチナイソウ属 日本本土では近畿地方西部、中国地方、四国、九州に分布する。 日当たりのよい道端や野原 ↑ 10円玉がこんない大きい。花は、直径5ミリほど。 カワユイ ↑ ロゼット葉から5~10センチの花茎がのびる。 ロゼットRosette: 茎がほとんど節間成長しないため、葉が放射状に地中から直接出ている根出葉(こんしゅつよう)が地表に葉を平らたく円盤状に並んだような植物体を現す言葉。 « ナンゴクホウチャクソウ ユ... | トップ | 春場所 初日 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これも、花と背景とのピントの具合が絶妙!美しい! (鎌田浩宮) 2010-03-15 09:41:23 これも、花と背景とのピントの具合が絶妙!美しい! 返信する 鎌田さん、コメントありがとうございます。 (管理人) 2010-03-16 12:45:50 鎌田さん、コメントありがとうございます。地表の根出葉(こんしゅつよう)から延びた節間成長しない茎(くき)の湾曲の具合とボケぐあい。それが、ご指摘の花と背景のピントの具合とあいまって、この絵に生命を吹き込みます。花が「こんにちは~」と言っているようです。(ふふふ)「この紋所が・・・」とは聞こえませんネ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
地表の根出葉(こんしゅつよう)から延びた節間成長しない茎(くき)の湾曲の具合とボケぐあい。
それが、ご指摘の花と背景のピントの具合とあいまって、この絵に生命を吹き込みます。花が「こんにちは~」と言っているようです。(ふふふ)
「この紋所が・・・」とは聞こえませんネ。