テイキンザクラ 近所にもありますが、これは奄美パークにて。
wikipedia テイキンザクラ(提琴桜、Jatropha integerrima)は西インド諸島原産の常緑低木。トウダイグサ科ナンヨウアブラギリ(ヤトロファ)属に属す。葉は卵形で全縁、また浅く3裂する品種もある。花は5弁で見かけはサクラに似ており、桃色または鮮紅色、集散花序につく。果実は朔果で種子を6個含み3つに割れる。
提琴とはバイオリンのことで、葉の形がバイオリンを連想させることによる。しばしば南洋桜とも呼ばれるが、ナンヨウザクラ(シナノキ科またはナンヨウザクラ科に分類される)は別種である
↑ここでいう島は海風荘ブログのことでございまして・・。本当の島(奄美)へは来年の秋頃を目標にしております。
今年の夏休み(秋ですが・・)は九州場所を選択。
やはり里山関のあの黄金の化粧まわしを間近で見たいですからね。
国技館では近くで見られないですから、化粧まわし姿を近くで見られる特権は地方場所にあるのであります。
この提琴桜は佐渡ヶ嶽部屋に所属していそうなネーミングであります。
色も形もいいですねぇ。奄美独特の植物っていいですね。環境のよさが現れています。
>(奄美)へは来年の秋頃を目標にしております。
それは楽しみです。
てい‐きん【提琴】
1 バイオリン。
2 日本の明清楽(みんしんがく)に用いる弦楽器。胡弓(こきゅう)の類で、半球状の胴に蛇皮を張り、2弦または4弦を張り渡したもの。
3 中国の弦楽器で、胡弓の一種。円筒形の木製胴に蛇皮を張り、4弦を張り渡したもの。
琴(きん、こと)とは、日本の伝統楽器。日本で「こと」と呼ばれる楽器は(1)琴、(2)箏、(3)和琴 (わごん)、 (4) 一絃琴 (須磨琴)、 (5) 二絃琴 (八雲琴) がある。前二者は古くから混用、誤用があったが、「箏」の字が常用漢字に含まれなかったために、さらに混用が進んでいる。区別が必要な場合は、それぞれ(1)「琴(きん)のこと」、(2)「箏(そう)のこと」と呼ばれる。(2)「箏」では柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で弦の音程を調節するのに対し、(1)「琴」は弦を押さえる場所で音程を決めるという特徴を持つ(和琴は柱を使う)。指にはめた爪(ピック)または指(あるいは手の爪)で弦を弾いて音を出す。
勉強になりますね、相撲は(笑)
>佐渡ヶ嶽部屋に所属
琴勇輝 一巖(ことゆうき) 対 里山 戦でホーソー席でも述べましたが
佐渡ヶ嶽部屋所属力士には「琴」の字が頭に付いた「琴○○」[2]の四股名が付いているが、これは11代佐渡ヶ嶽(琴錦)の故郷・観音寺(香川県観音寺市)にある琴弾八幡宮に由来している。
琴勇輝は香川県小豆郡小豆島町の出身
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あと、リュウキュウコザクラ サクラツツジなど
奄美はサクラの咲く季節は意外に多いです。
里山関が新入幕を果たしたのは北桜 豊桜の両桜を下しての快進撃がものをいいましたね。
来場所 千代桜は十両に残れるでしょうか、どうでしょうか。
ちょっと筋違いかもしれませんがお許しください。
以前沖縄で提琴桜の苗を購入し、うまく咲かせることができましたが、冬の越し方を間違い枯らしてしまいました。再度挑戦したいのですが、苗を本州では手に入れることができません。奄美か沖縄で購入できるお店はありませんか。お教えくだされば幸いです。
園芸は、苦手ですが、
「テイキンザクラ 通販」で検索したところ
何件かヒットしました。
人気があるようですね。