↑ 奄美市名瀬 朝仁(あさに)海岸(名瀬港より自転車で10分弱)
↓ 写真はすべて拡大します。
↑↓ グンバイヒルガオ
↑↓ ハマユウ(ヒガンバナ科or ユリ科)百合の花のようなすがすがしい香りです。
夏の奄美まつり、舟こぎ競争に備え、職場対抗チームの練習はすでに始まっている。このほか市内では三角浜(小浜町)
↑ クサトベラ
写真は全て拡大します。
↑ 奄美市名瀬 知名瀬海岸
↑ 奄美市名瀬 朝仁(あさに)海岸(名瀬港より自転車で10分弱)
↓ 写真はすべて拡大します。
↑↓ グンバイヒルガオ
↑↓ ハマユウ(ヒガンバナ科or ユリ科)百合の花のようなすがすがしい香りです。
夏の奄美まつり、舟こぎ競争に備え、職場対抗チームの練習はすでに始まっている。このほか市内では三角浜(小浜町)
↑ クサトベラ
写真は全て拡大します。
↑ 奄美市名瀬 知名瀬海岸
梅雨明けを待ちくたびれたり、枯れ雄花 pic.twitter.com/Tt5cVDMKJz
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 7月 4
江戸時代の武士、国学者、俳人の横井 也有(よこい・やゆう 元禄 - 天明)の句
「幽霊(化け物)の正体見たり枯尾花」の枯尾花とはススキのこと。
ほぼ梅雨の間、元気に咲いているソテツの雄花(雌雄異株)
奄美市名瀬は、きのうから梅雨明けみたいな天気。夏の雲(赤崎公園)
雄花(花粉推)は細くなり、やがて色を失い、しおれて折れ曲がる。
松かさを大きくしたような鱗片(小胞子葉)は先端がめくれ細くなって変形している。
咲き始めの雄花と雌花をみる。→2014年5月31日 (土曜日) ソテツ 雄花 雌花 開花
田中一村が描いたソテツの雄花と雌花を見る→画像検索 クワズイモとソテツ
↓ 雌花(種子錐)は、受粉のため開いていた大胞子葉(クリーム色)が互いに密着し、これから、中の胚珠が生長し、赤いソテツの実の熟れるころまで外部と遮断される。
『屋久島・奄美 』(ブルーガイド てくてく歩き) [単行本(ソフトカバー)]
ブルーガイド (編集)
amazon 内容紹介
貴重な動植物と出合い、大自然の神秘に感動!
魅惑あふれる島々での楽しみ方が満載の1冊
amazon 登録情報
単行本(ソフトカバー): 128ページ
出版社: 実業之日本社; 第5版 (2012/3/8)
発売日: 2012/3/8
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amazon でくわしく 最新刊
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屋久島・奄美 (ブルーガイドてくてく歩き) 価格:¥ 1,058(税込) 発売日:2014-01-28 |
奄美地方の梅雨明けは、まだ。
平年が6月29日ごろ 、去年が6月29日ごろ。
沖縄は、それぞれ 6月23日ごろ、 6月11日ごろ で今年はすでに6月26日ごろ梅雨明けしたとみられている。
これは平年より 3日遅く、去年より15日遅い 。
梅雨前線の北上と南下がつづく中で、微妙な位置にある奄美地方。
カロリン諸島付近にある熱帯低気圧は今後発達して、台風になり沖縄奄美付近に近づき、本土付近の梅雨前線を刺激して本土に大雨をもたらすかもしれない、それは来週ごろ、ときのうのTVのワイドショウで言っていた。
それまで待って、奄美の梅雨明け宣言だろうか。すでに梅雨明けの沖縄に比べ、梅雨の期間が延びるばかりの奄美地方は、微妙な位置にあるせいか?。
梅雨明け?みたいな 大浜
今日 お昼頃写す pic.twitter.com/n7cXXW001O
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 7月 3
『季節・生育地でひける野草・雑草の事典530種』 [単行本(ソフトカバー)]
金田 初代 (著), 金田 洋一郎 (写真)
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全体と部分、写真のピントがうまいところに合っていて説明がわかりやすい。名の由来、近縁種との見分け方、その他の野草雑草の楽しみ方もあって、通読しても飽きない。文字が大きく、専門用語に振り仮名がふってあるのもありがたい。
amazon 内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
身近な植物を、葉・花から見分けられる!季節や成長による変化がよーくわかります。
amazon 登録情報
単行本(ソフトカバー): 352ページ
出版社: 西東社 (2013/4/19)
言語: 日本語
発売日: 2013/4/19
寸法: 20.8 x 15 x 2.4 cm
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季節・生育地でひける野草・雑草の事典530種 価格:¥ 1,620(税込) 発売日:2013-04-19 |
ハギ(萩 Lespedeza)は、マメ科ハギ属の総称。落葉低木。秋の七草のひとつで古くから日本人に親しまれ、『万葉集』で最も詠まれる花でのあり、 数種あるが、いずれも比較的よく似た外見である。 そのため、同定はかなりむづかしいが、以下は独断です(いつもそうですが)。
↑↑ コマツナギ(駒繋ぎ)マメ科
↑ 葉は奇数羽状複葉
↑ 葉の脇から総状花序
(そうじょうかじょ、英: raceme)。下から上へ、あるいは周りから中心部へ咲いてゆく無限花序のひとつで、柄のある小花が長い円錐形または円柱形に並び、下から咲いていくもののことである。穂状花序との違いは、花に花柄があるかないかだけである
落葉低木だが、木本には見えない。
木質化した茎は硬いが、直立しない。
和名の由来は、枝に馬を繋いでも切れないほどに丈夫だということから。
↑ 以上 コマツナギ
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↓ ヤマハギ(山萩)マメ科
蝶形花
ヤマハギ。葉は互生する。1枚の葉が3つの小さな葉にわかれる3出複葉。小葉は楕円形で円頭。(変異あり)
葉の裏面には毛が生える。
葉柄と、花序の柄が長い。
↑ 以上 ヤマハギ
緑化資材
マメ科植物特有の根粒菌との共生のおかげで、痩せた土地でも良く育つ特性がある。この特徴を買われ、古くから道路斜面、治山、砂防など現場で緑化資材として活用されている。現在では、ヤマハギ、メドハギの種子が、斜面緑化のための吹付資材として用いられている。wikipedia
2014年6月27日 (金曜日)
メドハギ(筮萩) マメ科 和名の由来など
きのう月曜日の 新番付発表 7月(名古屋)場所
★鹿児島県力士一覧幕下以上
☆東前五 千代鳳
☆西前十六 千代丸
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☆東十両九 里山
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? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 7月 1
☆東前五 千代鳳 (ちよおう) 与論町
☆東十両九 里山(さとやま) 奄美市笠利町
☆東十両十三 若乃島(わかのしま) 龍郷町 (新十両)