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アトリウムの彩りはやはりスイレンが一番 | |||||||||
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彩りは勿論、咲く姿は、楚々としている。
美少女を連想しながら花の一つ一つと向き合うのが、実に楽しい。
アトリウムでは、必ず大きなカメラを持った人と何人か出会う。
長い時間をかけて、花を見、ファインダーを覗いている。
光の具合で変わる薄い花びらを、一番好ましい姿で捉えようとしている熱心さに、それを眺めている自分もまたおかしな存在なのだろうと思う。
睡蓮の池の縁には、名札だけでなく花の写真も貼り付けてくれているので、撮ってきた写真に名前を入れることが出来た。
それでも、前後したりしているのがあるかもしれない。
今回「ムラサキシキブ」と命名された睡蓮があった。
今年は、源氏物語千年紀で、源氏物語に因んだものが滋賀県で見られるが、睡蓮にも名づけているのが興味深かった。
花弁の外側の上品な薄紫は、「紫式部」のイメージだなぁと作出した人の苦労などに思いを馳せる。

