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電話でご都合をお伺いすると、快く承知いただけた。
もう1週間前から飾っているので、笹の葉が枯れてきているのですが・・・そういうお返事だったが、かえって子供たちの願いや、飾り物がよく見えるでしょうからと言って、朝のうちに行かせて貰った。
門を入ると天井に届くばかりの七夕飾りがある。各教室の前の廊下にもそれぞれ並んでいて、園内は七夕飾りで華やいでいた。
可愛い願いを読みながら、「届くといいね」と思う。
今日それぞれ伐って、家に持ち帰るそうだ。
園児たちの家の軒下には、今夜この飾りが挿されることだろう。

その横には、まだ幼虫のカブトムシがころころしている。
現職の頃、クラスの児童が、沢山教室に持ってきてくれて、皆大喜びをしながら観察したことを思い出した。(2枚目)
ふと頭を挙げた正面の壁面に、県出身のお相撲さんの名前があり、園児たちの「がんばれ」エールがあるので、園長先生に尋ねてみると、同じ部屋の力士さんで、毎年何かのご縁があり、ここに来て土俵姿で園児たちと相撲をとってくれるとの事で、そんな光景を見たいなぁと、思いながらお話を伺った。(3枚目)

園長先生がそうおっしゃって、「今その準備をしていますので、良かったら見てやってください。」
なんと、嬉しいときにお訪ねしたものだと、園児たちのカレーつくりの準備の段階を見せていただいた。




ジャガイモと、タマネギを剥いている教室に入らせてもらった。
気配りに感心したのは、保育士さんの位置だった。
園児の後ろに膝を付いて、子供と同じ目線で作業を見つめ指導されていた。
このような調理体験をこんな小さい時からすると、家でも食事に関心をもち、食育にもいろんないい結果が出るのだろうと、園の教育方針の一端を垣間見させてもらったような気がした。
七夕飾りプラスアルファーの保育園訪問記となった。
午後公民館活動で出かけていたが、あの子達きっと楽しいカレーパーティーだったろうなぁと想像して楽しくなった。
今夜は曇り空になってきているが、雲の上には


