カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

保育園の七夕祭りの日

2008年07月07日 | ☆季節



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なかよし保育園の七夕飾り
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七夕飾りを見たくて、同じ地区内の保育園を訪ねた。
電話でご都合をお伺いすると、快く承知いただけた。
もう1週間前から飾っているので、笹の葉が枯れてきているのですが・・・そういうお返事だったが、かえって子供たちの願いや、飾り物がよく見えるでしょうからと言って、朝のうちに行かせて貰った。
門を入ると天井に届くばかりの七夕飾りがある。各教室の前の廊下にもそれぞれ並んでいて、園内は七夕飾りで華やいでいた。
可愛い願いを読みながら、「届くといいね」と思う。

今日それぞれ伐って、家に持ち帰るそうだ。
園児たちの家の軒下には、今夜この飾りが挿されることだろう。



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マウスオン・ワンクリック・3画像

玄関を入ると職員室前の床にカブトムシの飼育箱があり、角の立派な大きいカブトムシが数匹動き回っていた。(1枚目)
その横には、まだ幼虫のカブトムシがころころしている。
現職の頃、クラスの児童が、沢山教室に持ってきてくれて、皆大喜びをしながら観察したことを思い出した。(2枚目)
ふと頭を挙げた正面の壁面に、県出身のお相撲さんの名前があり、園児たちの「がんばれ」エールがあるので、園長先生に尋ねてみると、同じ部屋の力士さんで、毎年何かのご縁があり、ここに来て土俵姿で園児たちと相撲をとってくれるとの事で、そんな光景を見たいなぁと、思いながらお話を伺った。(3枚目)



「今日は七夕様だから、園児たちが作ったカレーパーティーを、お庭でするのですよ。」
園長先生がそうおっしゃって、「今その準備をしていますので、良かったら見てやってください。」
なんと、嬉しいときにお訪ねしたものだと、園児たちのカレーつくりの準備の段階を見せていただいた。








先に手を洗って教室に入った子達の中で、カメラを持った私に興味を示したのか、洗ったままそこにいたのでパチリ。
ジャガイモと、タマネギを剥いている教室に入らせてもらった。

気配りに感心したのは、保育士さんの位置だった。
園児の後ろに膝を付いて、子供と同じ目線で作業を見つめ指導されていた。
このような調理体験をこんな小さい時からすると、家でも食事に関心をもち、食育にもいろんないい結果が出るのだろうと、園の教育方針の一端を垣間見させてもらったような気がした。

七夕飾りプラスアルファーの保育園訪問記となった。
午後公民館活動で出かけていたが、あの子達きっと楽しいカレーパーティーだったろうなぁと想像して楽しくなった。

今夜は曇り空になってきているが、雲の上には  輝いていることだろう。 






コメント (10)
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