新若草山ドライブウエーの途中にある「遊景の宿 平城」が昨日の同窓会の会場でした。 ここでの同窓会は2度目ですが、「遊景」と謳われているほど、眼下に世界遺産を望む素晴らしい眺望の宿が前回も感動の会場でしたので、とても楽しみにしていました。
前後を雨に挟まれた快晴の昨日は、第一のおもてなしでした。
木々の紅葉の向こうに、左には大仏殿の大きな屋根が見えます。 中央には興福寺の五重塔がシルエットのように望めます。
奈良市内の街並みの彼方には、生駒山の上には白い雲の列を遊ばせているようです。この眺望が第二のおもてなしです。
多くは県内からの出席でしたが、遠くは埼玉県から今年も元気に参加された友人、堺市や高槻市からの一年ぶりの再会に、会が始まるまで三々五々賑やかな語らいが続きました。
写真撮影の後会場で、まずこの日に参加できた健康を確認しての乾杯です。例年はこの後それぞれの近況を話すのですが、「孫のこと、病院通いのこと、じじ・ばばとしての決まりきった話題」になってしまうよりは、カラオケで楽しい時間を持ちましょうと、お世話当番さんの提案で、ご馳走を頂きながら、いきなり歌の場面が展開しました。 上のご馳走は撮り忘れたのもありカメラに入っていたのをコラージュしましたが、食べきれないほどの品数に満腹でした。 ながらくカラオケなどなかった同窓会でしたが、これも第三の世話人さんのおもてなしといえましょう。
ちなみに私は隣席だったK君と「二人の大阪」を歌いました。もう1曲「明日香川恋歌」、好きな明日香の歌を、ノンアルコールで歌って結構楽しい時間でした。 次々と歌う皆さんの歌を聴いていて、これも印象に残る同窓会だと思いました。
来年の当番のグループも、会場と日時まで、取り決めて次を待つ気持ちが健康維持に繋がるだろうなどと、鬼の笑う来年の同窓会は決定しました。
ホテルのバスで近鉄奈良駅まで送ってもらう途中、くる時にあの場所だけはバスの窓から絶対撮って置きたいと思った、大仏池のところで、窓ガラスを通してでしたが、カメラに収めることができました。
この辺りは今奈良の紅葉スポットとして人気の場所で、カメラ撮影の人や、写生の人たちで池の周りは人だかりのようでしたので、バスが渋滞したこともあり、3枚の大好きな奈良をお土産にすることができました。ドライバーさんのご好意もあったと思います。
同窓会の最後のおもてなし、第四のおもてなしだと、今年の同窓会の集合写真を見ながら、学生時代の、あの友この友を今の写真に重ねて、旧姓が飛び交った宴の楽しさを思い出しています。