カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

高取11回 「町家のひなめぐり」 メイン会場

2017年03月03日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

3月1日から3月31日まで、高取町では恒例の「町屋のひなめぐり」が行われています。

天の川実行委員会が主催して,町中が一体となって、青年部も婦人会も高齢者も、何かの形で協力しながら11年目を迎えています。

1回目からほとんどの年に、雛を祭る家並みを楽しみにしながら、高取町の春の風物詩を味わって、城下町を歩いてきました。

今日3月3日はお雛祭りの日です。

空模様はあまり良くなくて、時々小雨が降りましたが、長引くことなく、傘なしで歩くことができました。

  

夢創館の駐車場に車を置いて、第1に向かったのはメイン会場でした。

毎年の私のコースとなっています。 

 

 

  

見事な雛段です。

17段の雛段に約500体のお雛様が飾られていると、先程の関西のニュースで言っていましたが、

いつ見てもすごいお雛様だと感動します。今年の今までと違ったところは、上の写真にあるように

内裏様とお雛様の並びがよく分かるような配置になっていました。

京雛と江戸雛の内裏様の位置の違いが分かるように飾ってあると、ボランティアの方が、説明してくれていました。

 

 

 

 

殿 向かって右・京雛

 

殿 向かって左 江戸雛 

 

これは京雛ですね

 

 

メイン会場の右側は、高取城の在りし日の姿を偲んだ、ジオラマ造りです。

 

 

お姫様はこのような籠に乗って、お嫁に来られたのか旅をしたのか、とにかく身分の高い女性の移動手段だったのが、

この籠でしょうね。

 

 

 

 

  

山城であった高取城は、今ではこのような石垣が残っているのみです。

もう少し元気だったころ壺阪山から登って、高取の町に下りてきたことがありますが、かなり足に応えた山城巡りでした。

 

 

毎年このメイン会場の右半分をどのように、構築していくのかアイディアを出すのが大変だそうです。

その分見せてもらう側からは、それが楽しみであるといえます。

 

 

今日は、幼稚園や保育園の可愛い子たちが随分来ていて、可愛い感動の声を聴いていますと、

こんな楽しい町屋のひなめぐりのできる幼児期はいいなぁと、思いながら見送りました。

 

コメント (4)
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