カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

大和七福神巡り・弁財天 安部文殊院

2006年09月16日 | ☆ ふるさと・大和



安部文殊院境内の文殊池の中央に、弁財天をお祭りする、金閣浮御堂があり朱色の美しい姿を池に浮かべている。
七福神のご朱印を貰って、ここにお参りできるものと思っていたら、
「方位災難除け、厄除けの行場になっていますので、外からおまいり下さい」
とのこと。
入口はしっかり鎖がかかっていた。
その前に賽銭箱がある。



境内のコスモス迷路の開園をテレビで報じていたので、行って見た。
もっと咲き乱れていると思ったが、少し季節が早すぎたようだ。
それとも、2日ほど続いた強い雨に打たれたせいかしらとも思うが、いささか期待はずれだった。




GIFアニメ4画像

それでも、好きなコスモスの花の事だ。
可愛子ちゃんを探して、迷路に迷い込んだりしながら、あちこち動き回った。
幼稚園くらいの子が喜びそうなコスモスの背丈だ。




やはり高い位置から眺めようと、境内を見渡せる小高い場所に行った。
孫の合格祈願と、お礼に2度ここに登ってきたが、この日の二上山は遮るものがなく見渡せた。
弁財天を祭る金閣浮御堂の水煙が綺麗だ。




コスモス迷路が一望できる。
このコスモスの季節が済んだら、来年の干支の大きな絵馬の植え込みの準備が始まるのだろう。
今年の戌の絵馬の植え込みは、2度ブログにもUPしている。





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明日香・案山子ロード&棚田

2006年09月15日 | ☆ ふるさと・大和

昨日明日香に行った。
久しぶりに晴れたのを幸いに友人を誘って出かけたのは、石舞台よりもかなり山手に入った「案山子路」だ。
今年のテーマは「夢」であると説明書があった。



GIFアニメ7画像

実りの秋を迎えた田の道端に沿って案山子が出迎えてくれる。
案山子といえば「山田の中の一本足の案山子・・・」の歌をイメージするが、明日香路の案山子は、コンテストなので、皆道路に向かって立っている。
作者の夢がそれぞれの案山子に託されているのが面白い。
私はこの案山子たちの背景となる、日本の原風景のような収穫を前にした明日香の地を、捉えてみたかった。




電柱が気になるが、山に向かってだんだんになって植えてある棚田の風景が、実に長閑である。
農作業は大変だとつい現実的なことを思ってしまうが、先祖が日当たりのいい地を選んで開いていき、それを引き継いでいった明日香の農家の人の心が、この穏やかな眺めの中に満ちているように感じた。
こんな中を、案山子を見ながら次第に登って行くにしたがって、棚田が視野の中に広がる。



GIFアニメ7画像

案山子の持つ夢の表現がユニークであったり希望に溢れていたり微笑ましい。
可愛い子供の表情に、思わず語りかけたくなってしまうのもある。
あえて、説明はここで省き、ご覧頂く方の想像にお任せしよう。





「朝風」という立派な碑のある高台の広場で、昼食にした。
友人が持ってきてくれた、サンドイッチやおにぎりが美味しい。
目の前を赤とんぼが無数に飛び交っている。
田の緑がすっかり黄金色になるのも間近であろう。



GIFアニメ7画像

何体もある案山子を皆、道なりに歩きながら写してきた。
全てUPしたい思いがある。
それは、一体一体に託された「夢」が、楽しく共有できるような気がするからかもしれない。
しかし、全部はUPできないまま今日の記事とした。

田植えの頃の、棚田も見てみたいと思う。
明日香路の素朴な案山子の饗宴も、稲刈りと共になくなってしまうが。案山子に託された夢に向かって、この美しい自然を守り続けて欲しいとの願いでいっぱいである。

沢山の画像を最後までご覧くださったことに感謝します

コメント (12)
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橿原神宮

2006年09月14日 | ☆ ふるさと・大和


橿原神宮・清清しい朝
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表参道
この広い参道が人で埋まる初詣の時との余りにも違う静けさが荘厳


神橋と第二鳥居
「済みません。シャッターを押してくれますか。」一人旅らしい高齢の婦人に、ここで声をかけられた。使い捨てカメラできっといい記念になるだろうと2枚シャッターを押した。


年号
今年は紀元2666年。この年号を目にするのはずいぶん久しぶりだ。


外拝殿
朝早く参拝した人達が、設備の整った休憩所でのんびりと寛いでいる。
そのほかの視野の範囲内に人のいない静けさがある。

内拝殿
元京都御所の賢所と、神嘉殿を本殿と拝殿として明治天皇から下賜されたものであると御由緒に書かれていた。
修復工事のため屋根が覆われている。

回廊
神社仏閣に行くと必ず回廊の写真を撮ってくる。
ここでの回廊の幻想は悠久の時へと広がる。

菊のご紋

深田池
池の周りが整備されていて、ウォーキングやジョギング、散策の人達がここでは多く見られた。
腰を下ろして休憩する場所もゆったりしている。

白鷺が1羽水面をじっと眺めている。

飛び立つ鳩
鳩がたむろして、小さい子が与えた餌を啄ばんでいた時、散策道をジョギングしてきた人に驚いて一斉に飛び立った。

橿原神宮の御祭神は、神武天皇と媛蹈鞴五十鈴媛”ひめたたらいすずひめ”皇后である。
第一代の天皇の位につかれた方をここにお祭りしている。

日頃、外苑道路は通過点でり、近くの公共施設での会議に行く時何気なく通過してしまうが、今回は神宮の駐車場に車を止め、内拝殿にお参りした。

初詣の時の同じ場所かと思うほど、静かで心の落ち着く時間だった。
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夕焼け雲

2006年09月13日 | ★ 日々の呟き

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茜色が空一面を染める夕焼け空は明日への希望の架け橋のように綺麗だ。

しかし、日没後高い雲が朱色に彩られる夕焼け雲も美しい。

空に浮かぶ低い雲にはもう太陽の光が当たらなくなっている。

高い位置の雲には、この日の最後の太陽の光が差してピンクに近い朱色に染まっている。

この僅かの時の夕焼け雲を自宅の裏で、カメラをぐるっと360度回して見たひと時である。
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風鈴もそろそろしまわなきゃ~~

2006年09月12日 | ☆季節

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気が付いたら、朝早くから鳴いていた蝉の声もしなくなり、夜は蛙の鳴き声に変わって、蟋蟀が歌の競演を始めている。

聴覚からの秋は、一足早い。

暑い日があっても自然界の生き物は季節をちゃんと心得ていると見える。

今週の天気週間予報を見ていると、殆どとかである。
せめてここで、秋の空を眺められたらと、晴天の続いた日の写真をUPした。

目で捉える空の雲。

あのモクモクした夏の雲から、高い位置の柔らかい秋の雲に主役を譲っている。
家の周りの空を見つめながら、こんな日を待っていたんだと・・・

暑い日の音の慰みだった風鈴もそろそろ仕舞わなきゃ~~~




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