お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

階上岳 Ⅹ トレッキング

2022年04月08日 | 💿.南部.里山.GPSD

     山行速報:階上岳 Ⅹ トレッキング GPS     【階上町 2022.04.02】

     階上岳は今年三回目、通算10回目の登山。モバイル天気予報で晴天を確認
     の山行。今回は里山の福寿草を鑑賞したく来たのだが💦今年の雪の凄さは
     南部の里山にも及んでいた。壺足こそ心配なかったが、花は観賞出来ない

     山感:この日超晴天。山頂気温2℃、展望視界良好だった。仙人遭遇せず。

                (下記ンダーラインをクリックすると本ブログの掲載記録参照可能)

      1. 階上岳登山道‥‥‥‥‥‥‥‥‥階上岳 Ⅹ トレッキング
      2. 階上岳Ⅹ制覇‥‥‥‥‥‥‥‥‥階上岳 Ⅹ トレッキング
      3. 徳乃湯温泉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥階上岳 Ⅹ 登山前禊の湯
      4. さ か た 温泉‥‥‥‥‥‥‥‥・・階上岳 Ⅹ 登山後仕舞湯
      5. すもも沢温泉‥‥‥‥‥‥‥‥‥階上岳 Ⅹ 後ハダリの湯

     記録:🗻739.6m 3:26 H(含休憩) 6.2㎞ 620ⅿ 621m   
                 (今回は行きも帰りも、緑のタヌキコース
     参照山岳/溪谷 山行紀行 2022

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いちご煮パスタ ( 階上町 )

2022年04月06日 |  🥢食べ歩き紀行

     食味速報いちご煮パスタ 【はしかみハマの駅あるでぃ~ば  2022.3.26】

     久慈平岳の半登山を終えて、いささか不満足であるが下山後に腹ごしらえ
     をしたく青森県側の階上町に移動。人気ハマの駅を覗き込んでゲットした
     のがご当地名物いちご煮をアレンジの「いちご煮パスタ」。美味であった。

     食感:カウンター越しに三陸の海を眺めながら、潮味のパスタはなかなか。
     解説いちご煮とは三陸沿岸で採れるアワビとウニを潮味で煮込んだ三陸
        沿岸の郷土食の様なもの。それをパスタに絡めた絶妙の一品である。
     参照久慈平岳 Ⅲ トレッキング

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三陸海岸線(青森県 階上町)

2022年04月05日 |  🍒南部 紀行物語.

      三陸海岸線        【はしかみハマの駅あるでぃ~ば  2022.3.26】

      ハマの駅は三陸海岸 (青森県)に面している。もう三陸のリアス式海岸の
      厳しさはなく果てなく大海原が広がっている。筆者にはこの光景が3.11
      東日本大地震以後何かしら恐ろしいものに変容。今日も波が打ち寄せる
 
      海感:小さな頃は海は憧れだった。童謡「われは海の子」が自然と口を
         をついてくるなんとも懐かしい情景だ。それが、海を観るたびに
         巨大津浪が脳裏を横切る。穏やかな海岸で憩った日々が懐かしい。

      参照#①東日本大震災紀行 ②久慈平岳 Ⅲ トレッキング

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徳乃湯温泉 ( 青森市桜川 )

2022年04月02日 |  ♨青森まあまあ湯

   入浴速報徳乃湯温泉    青い森鉄道筒井駅【青森市桜川八丁目   2021.09.19】
             映像:浴室左奥の壁画は奥入瀬渓流らしく銭湯の雰囲気が漂う

   久し振りの新しい温泉公衆浴場。自宅から歩いて15分。余り近すぎて、しかも外見が
   街中銭湯そのものなので、看板に温泉と表記されて興味がありながらも今日まで遠慮
   していたがとうとう入湯を果たした。金額450円、勿論、循環消毒だがマアそれなり

      【Data】単純温泉 27.1℃  pH7.16  源泉:桜川温泉(源泉入湯1,136湯目)
          開湯当初は源泉名が徳の湯温泉、30.7℃で泉温が3℃下がった点留意
   
   浴感:青森市住宅街の温泉銭湯。綺麗に管理されており、外観からは建物全体が住居
      兼用、おそらく二階の部分が居住空間。街中に此処の様な銭湯が維持されて居
      るのは貴重。 目の前には青い森鉄道筒井駅がある。特色は街中でありながら
      一部、自然湧出。水風呂には源泉(計測25℃)が惜し気もなく注ぎ込まれている。

   参照青春18切符で行く温泉番付(小結:青森市内温泉銭湯)

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けもの道 (久慈平岳登山道)

2022年04月01日 |  ✒.里山登山紀行

      けもの道                【久慈平岳 登山道 2022.03.26】

      久慈平岳登山道。昨年は殆ど雪が無かったが、今年は南岸低気圧の影響
      で、雪解け真直に更に降雪が増えた。その影響で登山道はご覧の様に
      雪が目立った。しかしそのおかげで「けもの道」をハッキリと確認できた。

      参照久慈平岳 Ⅲ トレッキング

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