画像:長崎市日本二十六聖人記念館に設置された船越保武作二十六聖人レリーフ
(長崎市公式観光サイトHPより転載)
石川啄木を探訪して北海道釧路迄辿り着いた。その釧路の幣舞橋の橋脚上で感動
したのが四季の像(春) であった。その作者が船越保武であった。この芸術家とは
後の探訪紀行で多くの作品を介して、再会することとなった。幣舞橋は思い出橋。
足蹠:上記美術館探訪は北海道、秋田県、岩手県、山梨県。静岡県止まりである
が、筆者の足跡は関連映画鑑賞の他、更に長崎県長崎市、島原半島に至る。