まるほん旅館 営業部長猫 【釜臥山 Ⅴ トレッキング 2023.11.03】
釜臥山トレッキングの前泊を下風呂温泉郷まるほん旅館と決めて旅館を
訪問。そこで待っていたのがまるほん旅館の新しい愛猫の『デッチ』で
あった。この猫ちゃん極めて社交家で、女将が留守の旅館を守っていた。
素泊:今回の宿泊は会議で女将が留守なのを無理をお願いの宿泊だった。
ニュースでもあった様に、この日女将会議があり夕方は取材対応
などで食事が出せなく筆者は夕食持参の素泊り扱いとなったのだ。
会議:この日の女将会議は後継者不足(女将不足)の下風呂温泉郷活性化
の大事な会議だった。取材され、新聞・テレビなどで報道された。
哀悼:まるほん旅館の名物猫「てん」は一昨年、大女将が亡くなった後
を追うように女将に惜しまれながら、天寿を全うした。冥福を祈。
参照#①下北半島(ジオパーク)温泉紀行 ②釜臥山 Ⅴ トレッキング 紀行
六ヶ迫鉱泉の猫 【大分県(別府)温泉 探査紀行 2022.06.04】
臼杵市郊外にある霊泉六ケ迫鉱泉に向かう途中、道路わきの民家
前道路に猫の大家族?が日向ぼっこしていた。筆者の車が通りか
かると大慌てで軒下に避難、その中の一匹がこの猫。カメラ目線。
参照#大分県(別府)温泉探査 紀行
酔いどれ猫 竹瓦温泉 【大分県(別府)温泉 探査紀行 2022.06.04】
既に六湯目、ややヘロヘロ気味で竹瓦温泉に向かう。途中見慣れた?ピンクサロン
の横丁から猫がフラッと顔を出した。深夜まで営業したお店の管理人が手水を打っ
ている脇をフラフラと。温泉歓楽街の猫らしくそのしぐさは二日酔いの体であった。
参照#①竹瓦小路ボス猫 ②鉄輪温泉猫(キャッツアイ) ③大分県(別府)温泉 探査紀行
登山犬サフィー(毛無岱)【八甲田大岳 Ⅴ トレッキング 完 2022.06.18】
八甲田山登山で初めて登山犬と遭遇した。里山で登山犬はかなり出会ったが
高山での遭遇はビックリだ。毛無岱の酸ヶ湯登山口は結構泥濘んでいたので、
ワンちゃんも苦労したかもしれない。御主人に一生懸命従う姿は微笑ましい。
参照#八甲田大岳 Ⅴ トレッキング 紀行
嶽温泉犬 ふわ 【岩木山 Ⅳ トレッキング 完 2022.06.12】
嶽温泉郷の旧共同浴場(現公衆トイレ)前にあるお土産屋さんの店頭でモフモフ
ワンちゃんが店番?をしていた。未だ朝早いのに元気いっぱいに挨拶して
くれた。岩木山登山前の緊張がほぐれた一瞬であった。名前はふわという。
参照#岩木山 Ⅳ トレッキング 紀行
観察速報:🐕登山犬「クロ」 久渡寺山 Ⅱ【里山トレッキング 2022.5.21】
久渡寺山トレッキングで山頂を制覇した時、御主人と山頂で休憩していた。
未だ一歳の柴犬。非常に人懐っこい。山頂で登山犬に遭遇したのはこれで
三度目。一生懸命ご主人に従う姿は微笑ましい。人間も犬も山を愛してる。
犬感:このブログでは主に温泉をテーマに犬を紹介して来たが、温泉犬は
つながれてるが、登山犬では躍動する姿が見れるのが、なか々良い。
参照#①登山犬ジロー ②名久井岳登山犬 ③久渡寺山Ⅱトレッキング 紀行
≪Mémoire オソウシ温泉鹿乃湯荘の看板猫(北海道新得町) 2007 .10 ≫
もう15年も前の訪湯で会った猫、今も生きて居るだろうか
温泉はどうやらまだ、健在らしいのだが、懐かしい秘湯猫
(2007.10月の記事)
温泉と猫はつきものだが、北海道ではなかなか珍しい。
ここオソウシ温泉はご紹介の通り、動物の癒しの湯だ。
ごの猫すっかりリラックス。飼い主の人柄が現出する。
参照#オソウシ温泉鹿乃湯荘の秘湯露天風呂
≪Mémoire 東岩木山温泉北小苑の送迎猫 (弘前市東岩木山) 2021.4.17≫
東岩木山温泉は浴屋と別棟(管理棟)での入浴手続きをしなければならない。
管理人に入浴料金を支払い管理棟から出る時に遭ったのが「お見送りの猫」。
ニャンとも可愛い表情の歓迎とお見送りを受け、この日の入浴もマッタリ感。
参照#にゃんこが守っている東岩木山温泉 北小苑(弘前市東岩木山)
速報:温泉猫 すもも沢温泉の三毛猫(みけ) 【七戸町すもも沢2022..02.13】
久し振りに温泉猫登場。極上の温泉場に猫が相応しい。此処すもも沢温泉にも
温泉猫がいた。すもも沢温泉の経営者と立ち話をしていたら、社長が急に叫び
始めた「ミケミケどごさいぐんだ!」‥一匹の猫が社長愛車の軽トラの荷台に。
参照#この猫(ミケ)の本拠地『すもも沢 温泉』
山行速報:階上岳 Ⅷ 制覇 (登山犬遭遇)【青森県 階上町 2022.01.29】
2022年初めての里山階上岳登山。天候に恵まれ無事に頂上に辿り着いた。
そこで出会ったのが登山犬のジロー。 御主人様が頂上で一服している間
標柱に繋がれて寂しそう。 でも、御主人が近づいたら懸命にジャレ付く💦
記憶:里山の頂上で、登山犬と遭遇したのは初めてだった。昨年戸来岳
で愛犬と一緒の山ガールを見かけたが、登頂までは確認してない。
観察速報:水源地公園の猫 【釜臥山 Ⅱ トレッキング むつ市 2021.10.23】
釜臥山の登山道入口、むつ市国重要文化財(日本最古のアーチ式ダム沈澄池堰堤)
がある水源地公園を抜けて登る。その駐車場側の草むらにこちらをジーと見つめ
る猫。手を差し伸べても逃げない。飼い猫?体調悪いの? のらくろ猫をパチリ。
参照#①第二回目の釜臥山トレッキング ②第一回目の釜臥山トレッキング
③山岳/溪谷トレッキング2021 ➃水源地公園重要文化財「沈澄池堰堤」
【山岳トレッキング 森吉山トレッキング 2020.10.17】
いよいよ、秋田県の山岳トレッキングに挑戦。最初に選んだ山が森吉山。
阿仁スキー場ゴンドラ駅で、出迎えてくれたのが秋田犬幼犬の「北斗」君。
東京渋谷駅の忠犬ハチ公と同じ犬種。こんな犬が毎日迎えにきたら涙💦
解説:森吉山へは複数登山路があるが、今回は阿仁スキー場のゴンドラ
を利用。その駅の玄関口横に「北斗」はお利巧さんに寛いでいた。
映像:八甲田連峰 東八甲田 雛岳 下山後、箒場の茶屋で一服&入浴
【山岳トレッキング ⑯八甲田山 雛岳 完 2020.07.18】
雛岳登頂を終えて下山。登山道の前にある又兵衛の茶屋で一服と入浴。三軒並んで
ある茶屋の中でここだけが温泉を保有している。今日は貸切、そして入浴後はおで
んかソフトクリームが無料で頂ける。主人が居ないのが気が掛かりだが番犬が挨拶。
参照#①八甲田山 雛岳トレッキング(GPS軌跡) ②又兵衛の茶屋「生姜みそおでん」
≪ 速報:温泉猫遭遇 温泉地犬猫観察 三沢保養センター 2020.1.25 ≫
久し振りの温泉猫の登場。極上の昭和レトロ湯を味わった後、玄関口に隣の廃墟同然
の廃屋(旧食堂・旧湯治・宿泊棟)からひょっこり現れた。しきりに鳴くのは警戒の
印かな、良く見ると、左前脚が逃げ出す準備をしている。案の定近づいたら一目散だ。
参照#この猫の本拠地「三沢温泉 三沢保養センター」
【長野県温泉探査・軽井沢アウトレット 2019.6.29】
軽井沢のアウトレットを見物しているとセレブな犬が乗物に乗ってやってきた。
一見して大事に育てられているように見える。このワンちゃんカメラを構えた
筆者にカメラ目線で応えた。飼い主も、自慢げに撮影を黙認。軽井沢のお犬様。
参照#宮城県石巻市の道の駅「上品の郷」で見かけた車中泊のお犬様