6月3日、播磨中央公園で、可憐なピンクの花を見ました。
何という花かしら…と思いながら写真を撮りました。

その夜、新聞を読んでいると、「野の花通信」の欄にちょうどこの花が紹介されていました。
なんというタイミングのよさ!!
「ヒルザキツキミソウ」のようです。
「夜に咲くマツヨイグサの仲間だが、明るい太陽の下で、ふっくらと淡いピンクの花を開き、2~3日は咲き続ける。直径4~5センチの花の中心は、ほのかに黄色みを帯びて、短い雄しべが8本、十字形の雌しべを囲んでいる。…」との説明がありました。
何という花かしら…と思いながら写真を撮りました。

その夜、新聞を読んでいると、「野の花通信」の欄にちょうどこの花が紹介されていました。
なんというタイミングのよさ!!
「ヒルザキツキミソウ」のようです。
「夜に咲くマツヨイグサの仲間だが、明るい太陽の下で、ふっくらと淡いピンクの花を開き、2~3日は咲き続ける。直径4~5センチの花の中心は、ほのかに黄色みを帯びて、短い雄しべが8本、十字形の雌しべを囲んでいる。…」との説明がありました。